花粉が舞う?
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月18日の月曜日です。 この季節… 少し花粉が舞っているようです。 目がかゆかったり… 涙が止まらなかったり… 鼻がむずがゆかったり… 鼻が詰まって息苦しかったり… くしゃみが出てしまったり… 首筋が、わけもなくかゆかったり… 熱もないのに… 喉が何となくイガイガしたり… そういうときは花粉の可能性があります。 アレルギーの反応ですね。 アレルギー
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月18日の月曜日です。 この季節… 少し花粉が舞っているようです。 目がかゆかったり… 涙が止まらなかったり… 鼻がむずがゆかったり… 鼻が詰まって息苦しかったり… くしゃみが出てしまったり… 首筋が、わけもなくかゆかったり… 熱もないのに… 喉が何となくイガイガしたり… そういうときは花粉の可能性があります。 アレルギーの反応ですね。 アレルギー
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月17日の日曜日です。 明るい朝ですね。 朝がいい感じです。 今日は日曜日、という感じの朝です。 この朝がいい感じです。 日曜日がやってきた、という感じです。 日曜日が明るいと、うれしくなれます。 うれしいという気持ち。 素敵な気持ちです。 明るい日曜日に感謝です。 日曜日には何をしようか? と思いながら… 日曜日にしかできないことをすること。 有
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月16日の土曜日です。 卒業式のシーズンですね。 お花見も、そろそろという感じですね。 お花見… 桜には思うことが多くあります。 桜を見ると思ってしまうことが多くあります。 刹那さを感じることもあり… 美しさを感じることもあり… 人生を桜の花に例えることもありますね。 同期の桜… とも言っていたこともあるようです。 わたし自身は、戦争を体験したわけ
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月15日の金曜日です。 先週のことですが… 母校のある街が… アド街ック天国で取り上げられていました。 青春の6年間を通学した街です。 卒業をして三十数年が過ぎましたが… いまだに鮮明に記憶に刻まれている街です。 懐かしくなり、お散歩がてら、訪れてみました。 通学に使っていた駅舎は当時とは異なっていて… 建て直されていました。 お昼がなかった土曜日
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月14日の木曜日です。 木曜日らしい朝です。 明るい朝になっています。 木曜日は木曜日の時間が流れます。 木曜日にしかできないことがあります。 かけがえのないひとときです。 木曜日にしかできないひとときがあるから… ほかの曜日も生きることができます。 生きていますね。 生きている… 朝も夜も昼も、そしていまも生きています。 生きているから感じられま
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月13日の水曜日です。 先日、遭遇したことですが… とある都心の出来事ですが… 日比谷の帝国ホテルの前を通りかかると… 数十台の消防車がホテルを取り囲むように止まっていました。 何が起きたのだろうか? 火事でも起きたのか? でも、どこからも煙が出ている感じはなく… ホテルでは人の出入りが見かけられました。 何が起きたのだろうか? テロ、爆発… 何だ
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月12日の火曜日です。 四十肩や五十肩? 実は、四十から五十になると… 男の方も女性の方も更年期に差し掛かります。 更年期がない方はいません… いままでと同じことができなくなる… これは、現実です。 体力の低下の予防に努めていたとしても… 完全に防ぐことはできません。 いくら医学と科学が進歩したとしても… 防ぐことのできない現実です。 ですが… よ
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月11日の月曜日です。 何を書こうかと思いながら… メディアに接してしまったりするからか… つい、あの日のことを思い出します。 あれから、13年が過ぎました。 ひと昔前のことです。 たった13年、されど13年。 ですが、永遠ということから眺めてみると… ほんのひとときです。 記憶に刻み込まれたのは… その後のことですね。 当たり前のことが有難かった
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月10日の日曜日です。 明るい日曜日の朝になっています。 こういうのが好きです。 日曜日は明るいのがいいですね。 この一週間は… 雪が降ったり… 雨が降ったり… 曇ったり… こうして晴れた日曜日になったり… 明るくなっています。 流れています。 日曜日には日曜日にしかできないことがあります。 そんな日曜日が好きです。 新しい日曜日。 いい日曜日。
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月9日の土曜日です。 磯子の懐かしい思い出は… なんでしょうか? その昔、杉田にあった吉村家さんと、吉村さんが経営をされていた古本屋さんが懐かしいですね。 実は、大学生の頃に、仲がよい同級生が新杉田に住んでいました。 週末に、友人の下宿にお邪魔をすることが多く… 新杉田には馴染みが深かったのですが… 当時は、自分が根岸で開業をするとは思ってもいませ