肩こりって？
おはようございます。 今日も有難うございます。 金曜日の朝です。 今日も診療を行います。 整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みはおまかせください。 肩こりですが、女性に多い状態です。 ちなみに男性は腰痛です。 肩こりは、僧帽筋の緊張から生じることが多いですね。 筋肉が過緊張を起こし、ほぐれなくなっている状態です。 意外に女性の肩こりの相談は受けることが少ないのが現状です。 あ
Category ごあいさつ
いま？夜明け前？
おはようございます。 今日も有難うございます。 夜がまだ明けていない朝。 少し暗めの冬の朝ですが、二月も後半です。 夜明け前という感じです。 始まります。 早起きの秘訣は早寝早起きですね。 質のよい睡眠が大切です。 質のよい睡眠のためにも、考えても答えが出ないことには頭を使わないことですね。 頭、つまり脳の活動は、すっきりとした状態でこそ、生きてきます。 脳にごみを溜めこまない。 これって、大切な
変化を楽しむ？
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、気持ちがいい水曜日の朝。 今日も始まっています。 青空のように気持ちがいい水曜日になりそうです。 なっちゃいますね。 なるか、ならないかは、自分の気持ちが決めているんですね。 自分の気持ちがどんな状態なのか知りながら、わかりながら、何を大切にすべきなのか？ 何をするべきなのか？ 感情に流されず、穏やかに、判断したいですね。 人間って、無意識にな
風が？
おはようございます。 今日も有難うございます。 朝です。 火曜日の朝です。 昨日の午後は、春二番なのか風が強く、雨も降っていました。 天候の影響か、いつもよりも来院が少ない月曜日の午後になりました。 今日は、昨日の影響で来院が重なる可能性がありますね。 お時間には余裕を持ってのお越しをおすすめします。 だんだん、春も近くなりました。 風に乗って、いろんなものが飛んできていますね。 昨日の風では、体
一緒に？
おはようございます。 今日も有難うございます。 気持ちのよい朝です。 月曜日の朝、週の始まりです。 月曜日から元気が始まります。 元気になっちゃいたいですね。 そんな元気のお手伝いが、わたしたちの思いで喜びです。 一緒に元気になって、一緒に笑顔になりたい。 そのためには動ける体を楽しみたい。 動ける体のお手伝いです。 肩こり、腰痛、膝の痛みは、筋力トレーニングで予防と緩和が可能です。 習慣化するこ
晴れた日曜日！
おはようございます。 今日も有難うございます。 日曜日です。 お休みをいただいています。 有難いですね。 昨日の夜は雪が降るという話もありましたが、降ってはいない横浜です。 たまった書類を書きながら天気予報を確認したら雪が降るかも、とのこと。 心配をしながら書き続けていたのですが、降りませんでしたね。 ちょっと遅めの帰宅の土曜日でした。 雪を気にしながらの帰宅でした。 最近の冬の天気予報は、随分と
生きているからこそ？
おはようございます。 今日も有難うございます。 朝が早くなりました。 青空ですね。 青空が心地よいですね。 青空が気持ちがいいと一日が気持ちよくなりますね。 気持ちがいい青空がうれしいですね。 今日も生きています。 生きていることに感謝です。 生きているからこそできることがありますね。 生きているからこそやれることを楽しくやりたいですね。 やっちゃいましょう。 さあ、今日も皆さんのやれちゃうことの
一緒に笑顔に？
おはようございます。 今日も有難うございます。 朝がやってきました。 うれしくて、有難い朝ですね。 今日も、一日が有難い金曜日です。 始まります。 さあ、やりましょう。 朝に生きていることを確認して、生きていることに感謝ができて、生きていることに希望を持てること。 そこから可能性が開けますね！ 開け！ 可能性を！ そのためには、やりたいことを明確にすることです。 元気になりたくない人には元気になっ
有難い木曜日！
おはようございます。 今日も有難うございます。 本日は木曜日、お休みをいただいています。 木曜日には木曜日にしかできないこと。 木曜日ならではの時間の使い方をしたいと思います。 木曜日は診療日ではありません。 だからこそ、時間の使い方や組み立ては自由にできます。 有難いですね。 診療日は、診療が優先されるのですが、タイミング的に診療日にやる診療以外のこと、診療以外のやらなければならないこともありま
腰痛は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 今日もいい天気ですね。 外来をしていると腰が痛いとの相談を受けることが多くなっています。 この時期、腰痛を感じやすいようです。 寒さや、お正月の疲れなどを感じることが多いようです。 そこから生じる腰痛が多いようです。 腰痛の診療をしていて感じることがあります。 なぜ、わたしたちのところにいらっしゃるのか？ それは、将来どうなるかの不安があるからです。