「CRISIS」の6話
昨日も録画で観ました。 便利な現代の録画機能です。 コマーシャルも飛ばせて、早回しも可能です。 情報のシャワーとも言えなくはありません。 もっともドラマはエンターテイメントです。 先週の話を観ていると話もつながりますが、今回の 話だけでも伝わるものがあります。 かのカルト教団に絡めた話。 公安やら、囮潜入捜査やら、そんなことがキーワードになります。 囮捜査が現実的にあるのか? あるのかもしれません
昨日も録画で観ました。 便利な現代の録画機能です。 コマーシャルも飛ばせて、早回しも可能です。 情報のシャワーとも言えなくはありません。 もっともドラマはエンターテイメントです。 先週の話を観ていると話もつながりますが、今回の 話だけでも伝わるものがあります。 かのカルト教団に絡めた話。 公安やら、囮潜入捜査やら、そんなことがキーワードになります。 囮捜査が現実的にあるのか? あるのかもしれません
今は録画で観たいものだけを観れるのがいいですね? 効率よく時間を使えます。 こちらのドラマも前半戦が終了しました。 前回は、春風亭昇太さんの怪演が目立ちましたが… 小悪党をうまぁく演じています。 小悪党らしい小さな焦りもうまぁく演じていました。 今回も引き続いて見せ場を締めくくってました。 本当の悪党はどなたなのか? そう思わせる前半戦の締めでした。 ストーリー的にはどうなの? こうなの? 効率よ
こちらの国家権力ものも録画で観ています。 今回は潜入捜査が題材。 囮の操作。 本当に囮捜査、潜入操作なんてしているのかな? そう思う日本人です。 アメリカやロシアやヨーロッパ各国の諜報機関だけのもの? とも思いましたが、実は戦前の日本も諜報活動は得意であったという話は聞きます。 今回は、旬な役者さんが黒組織に潜入をします。 潜入した中での、人としての大切にすべきものが何なのか? この葛藤の心理描写
録画で観たこちらのドラマ。 最近は、もっぱら録画でコマーシャルを飛ばしてみることが多いですね。 いやぁ、結末にびっくりです。 敵は味方のふりをする。 このドラマのキャチフレーズ。 そして、春風亭昇太さんのキャスティングから、この流れになることは予想ができてもおかしくはない。 でも、予想できませんでした。 それは、春風亭昇太さんが芸達者だからですね。 見応えのある、演技と演出でした。 もちろん、それ
国家権力ものドラマです。 もう一つの国家権力ものとは違った表現の仕方です。 ストーリーが練れていますが、その表現の仕方が違っています。 こちらのドラマはドラマというよりは舞台仕立て。 各役者さんの顔芸と表現力を楽しめるドラマ。 もう一つの国家権力ものとは、違った側面の国家権力を表現しています。 そこの部分の表現が事実かはドラマなので、ドラマだからという感じです。 このドラマの見どころは、役者さんの
連休前の夜長に、観させていただきました。 今回も、観終わった後に、余韻を残す、憂いを感じさせる終わり方になりました。 金城さんというストーリーテラーは、観るものに何を考えさせたいのだろうか? と考えながら観させていただきました。 現実味はないのですが、心には入ってくる終わり方をさせましたね。 大きな話の中の、部分的な話なのでしょうけれども、この話をどこに向けているのか? シナリオの全貌が気がかりで
観ちゃいました。 録画で… テレビドラマではなく、長尺の映画で観たいようにも思います。 もったいないぐらいのストーリー構成と演出です。 もう少し細かい描写ができた方が伝わるんじゃないかな? そう思えるドラマです。 旬な役者さんが、金城さんの本はすごいんだと叫んでいたのは、間違いなく本当なのでしょう。 先週も同じことを書きましたが、脚本が練れていて、秀逸なのだと思います。 ドラマは脚本で決まる。 そ
見応えのあるドラマです。 でもね… 警察って、と皆さま、刷り込まれそうですね。 正義って、何のため? 正義って、状況によって変わるんだよね? と思った、第2話でした。 最近のテレビドラマの流れは、大きな流れの中に小さなストーリーを織り交ぜる構成のものが多いようです。 どこからでも視聴率を取りに行けるようにとの思いがあるのでしょう。 それだけ、構成とストーリー、つまり、脚本が問われる作品になっていそ
先日、録画でしたが「小さな巨人」を観た。 エンターテイメントとしては、楽しみながらの鑑賞。 でも、何かの意図、誰かの意図を感じるな? ふと思う。 なぜ、この時期に、国家権力ものを二本も同時に放映するんだ? 何かの刷り込みのため? 国家権力の存在を多くに知らしめて、刷り込むため? と思わなくもない。 社会の秩序ってやつ… 国家ってやつ… 最近の国際情勢を観ても感じるものがある。 常識って、社会や情報
このドラマ凄い! テレビドラマとは思えない展開とアクション。 映画と勘違いするような感覚と展開とストーリーとアクション。 横浜某所のお寿司屋さんで、今、旬な役者さんが、金城さんの脚本とストーリーとアクションの展開は世界レベル。俺が保証すると、酔っ払いながら叫んでいたので、ぜひ、観てみようと思い録画をしたものを観たのですが… 酔っ払いの戯言ではありませんでした。 のっけから、引き込まれましたね… 凄