ちはやふる下の句を観て
先日、ちはやふる下の句を観てきました。 上の句を観て、いい映画じゃないか? と、久々にかなり感動した作品。 男子校出身の私には堪えるぐらいの感動作品でしたが… 下の句は、もっと感動させられました。 涙が止まりません。 涙腺が緩くなりまくりでした。 まず、広瀬すずさんの演技は凄い。 表情が豊かすぎます。 しかも自然すぎます。 実年齢と同じ役柄ということもありますが、恐ろしい女優さんです。 これで、人
先日、ちはやふる下の句を観てきました。 上の句を観て、いい映画じゃないか? と、久々にかなり感動した作品。 男子校出身の私には堪えるぐらいの感動作品でしたが… 下の句は、もっと感動させられました。 涙が止まりません。 涙腺が緩くなりまくりでした。 まず、広瀬すずさんの演技は凄い。 表情が豊かすぎます。 しかも自然すぎます。 実年齢と同じ役柄ということもありますが、恐ろしい女優さんです。 これで、人
おはようございます。 昨晩はラヴソングを聴いた。 やはり、予想どおりの展開。 先日、思った感じの展開になっていた。 ドラマとして観るものを続けて引きつけるためには必要な場面になっていた。 誰かに伝えたいを思いながら歌を唄う。 伝えたい人に向けて思いを持ちながら唄うこと。 誰かのために弾くこと。 そんな思いが伝わる第3話のライブシーン。 しかし、第4話は違った趣です。 先日、一度、落とすストーリーに
レオさま主演の、レヴェナント蘇えりし者を観てきました。 アカデミー賞のレオさま。 確かに、すんげぇ演技です。 いやぁ、迫力の表情と演技です。 自然と野蛮な動物、人間との対峙のドラマ。 観る者の心の中に問題提起をしたいのでしょうね? それぐらい、映像と演技の迫力がありますが… 確かに自然光を生かした映像は素晴らしいと思います。 大自然を生かした、大自然の中のちっぽけな存在の人間もうまく表現してします
昨日は月曜日。 福山さんのラヴソング。 観ました。 録画で… 最近、テレビを見る場合は、ほとんどが録画ですね。 コマーシャルの時間がもったいないと思います。 たまに、コマーシャルを観ちゃうと、出演者がコマーシャルキャラクターであったりとかするんですよね… 話をドラマに戻し… どうして、このドラマ、観られていない? 数字が取れていないんだ? とプロデューサー視点になっています。 私のように録画で観て
昨日も観ました。 少し遅めの帰宅でしたが、録画でコマーシャルを飛ばして観てしまいました。 私も脚が長いのですが、福山さんも脚が長いですね。 えっ…?と思う方は、秘密にしておいてください。 そして、福山さんは、間違いなく私と同世代で、ちょっとだけおじさんです。 このドラマ、福山さんはかっこいい男に見えるのですが、心の中の憂いがある男を、うまく演じています。 また、藤原さくらさんの演技がいいですね。
先日、観てきました。 ちょいと考えることが多い作品でした。 内容と、結末は、わかっている作品。 扱っているテーマは、観ていながら、様々なことを考えさせられます。 報道のあり方、児童虐待、宗教、社会がテーマになります。 観る人によって、考えることが変わってくるのではないか? 感じ方が違ってくるのでは? そんなことを感じさせられました。 もちろん、脚本、監督、出演者、演出も、観る人の感じ方に作用します
昨晩、テレビドラマを観た。 リアルタイムではなく、録画で観た。 コマーシャルの時間は無駄かな、と思い録画をしました。 結構、いい歌を歌われていることもありますが同世代の福山さんを応援したいなと思っている私です。 さて、ドラマですが… 自分もなのですが、福山さんもやっぱおじさんだな、とふと思う私です。 設定が44歳とのこと。 実年齢よりは年下の設定ですが、世間ではおじさんでしょ?と思える年ごろです。
観ちゃいました。 でも、よかった… 何だか、胸にくる映画でした。 ドーパミンが出てきましたね。 そう、青春をハキュンと、そしてビンビンと感じる作品です。 若いっていいな、という感じの作品でした。 若いって、成長と変化が早いんですね。 そして、思いやら、願いやら、希望が多く生まれます。 中学生から高校生の時は、かなり多感な時です。 そう、あの頃に戻れて、あの頃を思い出します。 そして、あの頃を、広瀬
観てきました。 山の映画ですね。 少し前に、洋画でエベレストという映画がありました。 洋画は実話をもとに制作されたものです。 洋画のエベレストは、現実に基づきアンハッピーな仕上がりでした。これでもかと自然の過酷さを表現し結局、自然には抗えない結末でした。山なんか登るものではないなと思われた方も多かったのではないでしょうか?邦画の仕上がりは深く思考ができる作品に仕上がりました。おそらく、小説がベース
観てきました。 この作品。 マット ディモンさん主演のこの作品。 最近は、ジェイソンボーンのイメージが強いディモンさん。 ちょいと違った感じです。 特殊撮影と映像を、多く用いて火星の世界を描いています。 映画館で観るならば、いい映画かもと思える作品でした。 題名のオデッセイは邦題なのですが、なんだか違うんじゃないの? と思えるネーミングです。 原題は、The Martian、で火星の人とのことです