下町ロケットのフィナーレ
昨日は日曜日。 下町ロケットもフィナーレでしたね。 昼から夜まで、最終回に向けての、番宣の番組が目白押しでした。 夜も拡大バージョンですが、コマーシャルの時間も拡大バージョンでした。 私は録画でコマーシャルは飛ばしての視聴です。 本編については… やはり、鉄板のストーリーでした。 ただし、見どころは、皆さんの目でしたね。 いやあ、赤い… すごい充血度でした。 みんな目が赤いんです。 鬼気迫る赤さで
昨日は日曜日。 下町ロケットもフィナーレでしたね。 昼から夜まで、最終回に向けての、番宣の番組が目白押しでした。 夜も拡大バージョンですが、コマーシャルの時間も拡大バージョンでした。 私は録画でコマーシャルは飛ばしての視聴です。 本編については… やはり、鉄板のストーリーでした。 ただし、見どころは、皆さんの目でしたね。 いやあ、赤い… すごい充血度でした。 みんな目が赤いんです。 鬼気迫る赤さで
昨日は日曜日。 夜は恒例になった下町ロケット。 楽しませていただいた。 もうストーリーは鉄板です。 前回で、これでもかと、主人公とその仲間たちを落としています。 今回は、阿部さんが逆襲に転じています。 いい感じです。 展開が読めてしまうところに、現代人の願望や希望につながるのだと思います。 求めていることに合致するのでしょうね? だから、視聴率につながるのでしょう。 わかりやすい、テレビドラマ版の
先日、観てまいりました。 いい映画です。 山田洋次監督の渾身の作品。 井上ひさしさんへのオマージュの作品。 井上さんへのリスペクトのためか、舞台仕立てのような演出です。 長崎を舞台にした、原爆に絡めて一人の母親の戦後を描いた作品。 吉永さんが、美しい日本の母親を演じています。 着物姿と後姿が美しい… 歩き方も、着物を引き立たせる、吉永さんの独特の歩き方です。 すり足のような… また、二宮和也さんと
昨日も、コウノドリ先生とお話をした。 周産期医療について、思うところ、考えることがあるようです。 可能性が薄いことに、どれだけ情熱をかけるのか? 医療サイドと当事者との価値観の違い。 これは、中々、埋まりません。 価値観、考え方は、人それぞれです。 また、命に対する考え方も人それぞれです。 ただし、医療サイドは起こったことに対して、できることをやるだけなんですね。 その結果、どう向き合うのかは、当
先日、杉原千畝さんの映画を観た。 こんな人がいたんだと思う作品。 なぜ、いまの時代に日本テレビさんが、杉原さんの話を映画化したのか? そのことを思います。 戦前はいい時代だったのか? それとも悪い時代だったのか? メディアの扱いをみると、あまりよくない描き方をしていることが多いように感じます。 当時、暮らしていた人々が何を思ったのかは、残った資料から推測するしかありません。 あくまで、映画は作り物
下町ロケットの第7話を観ました。 予想外でした。 まだまだ、試練があった佃製作所でした。 前回で試練は終わりではありませんでした。 ただし、これから、展開が変わりそうです。 このドラマ、観ていて感じたことがあります。 間違いなく、ドラマの世界と感じます。 リアリティーを追求しているとのことでしたが、間違いなく、非現実を演出しています。 感じとしては、舞台感覚の演出なんだな? ふと、気がつきました。
昨日もコウノドリ先生に会った。 ちょっと深い話。 命に関しての話。 小さな命に関しての話。 先天異常の、先天疾患に関して… 現代医学は、先天疾患を前もって判明させらることが可能になりました。 わかった時に、どう対応するのか? もちろん、それは医療サイドが決めるものではありません。 向き合う家族が家族自身で考えて、決めることです。 現実は現実。 これを、まず受け入れること。 なかなか、受け入れられな
先日、先行ロードショーをされた、ジェームスボンドシリーズの最新作を観てきました。 しかもIMAXバージョンです。 まず、この作品は、IMAXで観るべき作品です。 IMAXならではの臨場感。 IMAXでしか味わえない感覚。 人生観にも影響するかもしれないという迫力です。 前作のスカイフォールから、早くも3年が過ぎて、スペクターというテーマで、ダニエルクレイグ演じるジェームスボンドが帰ってきました。
昨日も下町ロケットを観ました。 昨日は、ちょっとした試練と気づきと奮起のパート。 これでもか、と試練を与えて・・・ さてどうする? と、黄金の流れになっています。 人の共感や共鳴を感じる流れになっているのは間違いがありません。 阿部さんの熱い思いと演技はちょっと控え目です。 対立する、小泉孝太郎さんと、世良正則さんの存在が阿部さんを引き立てますね。 控え目ですが、ここからの振り幅がドラマに面白みを
昨日の夜もコウノドリを観させていただきました。 昨日は助産師さん話と帝王切開について。 痛みに耐えてこその出産という考えに、疑問符を投げかける内容でした。 出産に関しては、いろんな意見やいろんな体験があるかと思います。 だからこそ、いろんな意見も出るかと思います。 昨日はテーマはともかく… 吉田羊さんと綾野剛さんの演技が圧巻でしたね。 羊さんが、圧巻以上でした。 思いを感じさせる自然で深い表情は、