「インサイド ヘッド」を観てきました
先日、こちらの作品を観てきました。 あまり、ディズニー作品を多く観ていない私です。 トイストーリー以来ですね。 のっけは、ドリカムさんのプロモフィルムのような感じ。 ライリー・・・ライリー・・・と頭に、呪文のように残るプロモ映像という感じです。 その後は、お決まりの前ふり、枕のような、ミュージカルアニメです。 「南の島のラブソング」という題名がついています。 内容は、題名そのままです。 そして、流
先日、こちらの作品を観てきました。 あまり、ディズニー作品を多く観ていない私です。 トイストーリー以来ですね。 のっけは、ドリカムさんのプロモフィルムのような感じ。 ライリー・・・ライリー・・・と頭に、呪文のように残るプロモ映像という感じです。 その後は、お決まりの前ふり、枕のような、ミュージカルアニメです。 「南の島のラブソング」という題名がついています。 内容は、題名そのままです。 そして、流
先日、ターミネータ ジェネシスを観てきました。 アーノルドシュワルツネッガーさんのファンなので外せない作品です。 シュワちゃんの出世作の続編ですね。 シュワちゃん好きならば、満足のいくできの作品です。 そして、映画館で観ていただきたい作品です。 シュワちゃん好きでなければ、少し面白みが足りないかもしれませんね。 以前の作品とは異なり、凄みが少ないなと感じました。 今までのシリーズは、不気味なぐらい
大門未知子シリーズ3 ドクターXを見終わりました。 いろいろと感じることが多くありました。 夢と希望を与えてくれるドクターXで大門未知子さん。 私失敗しないので。 いたしません。 私やります。 切らせて。 というのが、決め台詞ですね。 その他に、御意という言葉も、うまく演出として用いていました。 シリアスになりがちな医療物の話を、うまく非現実性を演出して、視聴者の心を鷲づかみにしてくれましたね。
御意と書いて、「ぎょい」と読みます。 最近の若い方は知らない言葉のようです。 歴史ドラマや小説と馴染みがある方は、知っている言葉かもしれません。 目上の人にする敬った返事の仕方とのこと。 そうですね… おっしゃるとおり… というニュアンスで用いる言葉です。 実は、外科医 大門未知子シリーズで盛んに用いられている言葉です。 ドラマを非現実的なコメディーの要素の演出するために、うまく、この言葉を使い演
いたしません・・・ 外科医 大門未知子さんのキメ台詞の一つです。 私失敗しないので・・・ 代表のキメ台詞ですが、これはかなりの物議を醸しだしています。 最近も、医療系のドラマをやられる俳優さんは、このキメ台詞が気にかかるコメント出す方が多いですね。 さて、もう一つ、際立っているのは、いたしません! と、言い切る感じ。 これも、結構、勇気がいる言葉ですね。 でも、流されるまま、自分のやりたいことや、
ターミネータージェネシスが公開されています。 久々のシュワルツネーガーさんが主演のハリウッド映画。 私としては、シュワルツネーガーさんの映画には思い入れがあります。 シュワちゃんは、元来はボディービルの伝説的なチャンピオンです。 ミスターオリンピアというタイトルを合計7回、とられています。 今回、ターミネーターの主演ということで、来日をされたシュワちゃんですが、忙しい現在でも、67歳になられてもト
こちらは、外科医 大門未知子さんの決め台詞です。 なかなか、現実では言える言葉ではありません。 ドラマならでは、エンターテーメントならではの、スッキリとした決め台詞です。決め台詞があるのも、このドラマの人気の秘密ですね。 このドラマの中には、多くのお約束の決め台詞が登場します。これがヒットの要因であることは間違いがありません。 失敗しないと言い切ってくれると、人は信じてしまいます。 ただし、現実に
外科医大門未知子? はて、さて、誰? と思う方も多いかと思います。 テレビ朝日の人気ドラマシリーズです。 米倉涼子さん主演の外科医が主人公の医療ドラマです。 いままで3シリーズ放映されて、どれも高視聴率だった人気ドラマです。 先日まで、「Dr.倫太郎」「医師たちの恋愛事情」と医師を主人公をしたドラマが二本も放映されていました。 水曜日と木曜日の夜は録画をしたものを観させていただきました。いろいろと
Dr.Xって誰? 外科医 大門未知子さんですね。 テレビ朝日さんの人気ドラマシリーズです。 高視聴率で米倉涼子さんのはまり役とも言える作品ですね。 前クールで、倫太郎先生や千鶴先生とお会いしていたので、今度は大門未知子先生とお話ししたいと思いました。 しばらくの間、大門未知子先生とのお話しを楽しみます。 また、私が本物の医師としての視点で感じたことも織り交ぜて、この場でお話しをさせていただこうと思
「愛を積むひと」を観てきました。 とても素敵な映画でした。 結論から書くと、泣ける映画で、考えさせられる映画。 そして、観た後に優しくなれる映画です。 感情に訴えることも多い物語でしたが、北海道の魅力も満載の映画でした。 エドワード・ムーニー・Jrという方の「石を積むひと」という原作を日本版にアレンジしたものとのことです。 私は原作は読んでいませんが、原作を読まない方が映画の世界に入れるかもしれま