ぼくたちは?
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月24日の火曜日です。 この夏は、久々に映画を観ることに不自由さがなくなったので… 映画を観る機会がありました。 久々に映画館での映画鑑賞。 以前は映画は映画館で観るように作られてきましたが… 最近は、ネット配信をすることを前提で作られている作品があります。 そういう作品はそういう作品です。 そうではない作品は、映画館で観ることで、訴えかけられる
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月24日の火曜日です。 この夏は、久々に映画を観ることに不自由さがなくなったので… 映画を観る機会がありました。 久々に映画館での映画鑑賞。 以前は映画は映画館で観るように作られてきましたが… 最近は、ネット配信をすることを前提で作られている作品があります。 そういう作品はそういう作品です。 そうではない作品は、映画館で観ることで、訴えかけられる
おはようございます。 今日も有難うございます。 9月27日の水曜日です。 月末になってきましたね。 もうすぐ10月です。 楽しみです。 思っていることは頭の中に、たくさんあります。 その思っていることを、言葉に出して、話せること。 人間の大切な機能です。 言葉を紡ぐとは言ったものです。 思いを紡ぎ、言葉を紡ぎ、思いを伝えられる言葉にする。 思いをどうやって伝えようか? 考えていることをどうやって伝
おはようございます。 今日も有難うございます。 9月14日の木曜日です。 お休みをいただいています。 木曜日には木曜日の時間が流れています。 そして… あなたにはあなたの時間が流れています… 高倉健さんの遺作の中の台詞ですね。 11年前の映画です。 高倉さんが演じる倉島英二さんに… 妻の田中裕子さんが演じる倉島洋子さんが、英二さんに遺した手紙にしたためられた言葉です。 この手紙を洋子さんが亡くなら
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月19日の土曜日です。 明日、20日まで夏季休診をいただいています。 ご理解のほど、宜しくお願いします。 21の月曜日から診療を再開いたします。 21日の月曜日はお時間に余裕を持ってのお越しをお願いいたします。 おかげさまで、お休みの間は、時間を自由に組み立てさせていただきました。 休んだり、学んだり、動いたり、感じたりしていました。 生きているこ
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月9日の水曜日です。 今日も夏です。 この夏も熱い夏です。 外に出る機会が少ないのですが… 外に出れば熱い夏です。 最近では熱中症という呼び方になっていますが… その昔は、熱射病という呼び方をしていましたね。 熱くて、汗をかいたら、その分の水分補給と電解質の補給をすることで予防が可能です。 それなりに、備えれば、環境に適応できるのが、人間という生き
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月8日の火曜日です。 熱い夏です。 そう言えば、熱い夏を乗り切るには? ホラー映画や幽霊の話でひんやりとしましょう… そんな話もありますが… そんなにひんやりするのかな… 怖い話で、そんなに涼しくなるのかな… と思いますが… ホラーな話と言えば… 四谷怪談や貞子、リングなどが日本のホラーの名作ですね。 そう言えば、死霊の餌食や死霊のはらわた、エクソ
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月21日の金曜日です。 題名は? 何の日? と思われた方も多いかと思いますが… Netflixさんから、6月から配信をされている国内のドラマの題名です。 観終わったので、ちょっとだけの感想をまとめておきます。 内容は? 2011年の話です。 2011年と言えば? もう、12年が過ぎたのですが… 東日本大地震の年でした。 3.11とも呼ばれることもあ
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月14日の金曜日です。 自分にとっての伝説の方? スターは誰だ? と考えることがあります。 先日、Netflixさんで、アーノルドさんのドキュメントを観たということを書きました。 もちろん、アーノルドさんだけではなく… シルベスタースタローンさんや… ドルフ ラングレンさん… ジャン クロード バンタムさん… マット ディモンさん… ロバート デニ
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月26日の月曜日です。 さて… 日曜日の夜は? 大河ドラマが楽しみであった時もありました。 最近は、オンデマンドで観れてしまうの大河ドラマですが… 大河ドラマって、歴史を利用した作り話でエンターテイメントな作品だと思います。 ドラマや映画は、演出と創作が加わった作られた映像です。 歴史的な事実を舞台にして作り手の願望や想像に演出を加えた映像です。
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月29日の月曜日です。 「聖域 サンクチュアリ」の快進撃が止まりません。 ドラマ仕立てにはなっていますがドキュメンタリーのようなリアル感のある映像から臨場感が感じられるのだと思います。 ドラマの部分やストーリー、そしてダークな一面の表現に関しては賛否両論もあるでしょう。 が… 出演をされた俳優の方々の肉体改造の結果の、リアリティに溢れた相撲の場面、