本当にグッドワイフだったのか?
日曜の夜のドラマ。 グッドワイフが最終回だった。 どうも、アメリカのオリジナルとはかなり違う展開であったようだ。 怒涛の展開で、テレビドラマらしく、飽きがこないような流れ。 最終回の落とし所は考える内容だ。 結局、何が言いたいのか? そう思う。 女性は働こう? 弁護士が必要な日本社会にしよう? 訴訟社会になるんだよ? 女性は働いて納税しよう? そんな感じの意識を植え付けようとしているのでは? と勘
日曜の夜のドラマ。 グッドワイフが最終回だった。 どうも、アメリカのオリジナルとはかなり違う展開であったようだ。 怒涛の展開で、テレビドラマらしく、飽きがこないような流れ。 最終回の落とし所は考える内容だ。 結局、何が言いたいのか? そう思う。 女性は働こう? 弁護士が必要な日本社会にしよう? 訴訟社会になるんだよ? 女性は働いて納税しよう? そんな感じの意識を植え付けようとしているのでは? と勘
録画で観ました。 だんだん、常盤貴子さんが美しく見えてくるのは演出の妙味です。 そして、唐沢寿明さんの登場が長くなり… 演技派であることが理解をされます。 また、常盤さんと唐沢さんの掛け合いは、結構、シビアな感じで、見応えがあります。 原作を知らないので、次はどうなるのだろうか? 気になりますね。 伏線が張られまくりで、本当の悪者は誰なのか? 犯人探しの楽しみも出てきました。 演技派が多いから、そ
日曜に放送のテレビドラマ。 常盤貴子さん主演の弁護士の先生のドラマ。 アメリカのテレビドラマの焼き直しだとか? 原作が優れているからなのか? ストーリーの展開がいい感じです。 テンポもよく自然な流れ。 非日常のようでいて、日常感も感じられる展開です。 それも、これも… 常盤貴子さんのマジックかもしれません。 美人なんだけれど… いそうなんですよね… あんな感じの人。 男性は、そう思う人が多いのでは
日曜テレビドラマを観てます。 下町ロケットの次は? 「グッド ワイフ」です。 常盤貴子さんが主演。 そして、弁護士さんもの。 そして、人妻、不倫もキーワード。 検察の特捜部も登場します。 このドラマ。 常盤貴子さんの演技が秀逸です。 あんな人妻はいます。 この人妻が、どう変化していくのか? 気になるところです。 また、脇を固める俳優さんの演技も素晴らしい。 小泉孝太郎さんが、結構、いい味の弁護士の
お休みに観てきました。 かなり、入っています。 昨年、公開の作品では日本一になるとか? もっとも、日本でのクイーンの人気があればこそ… 最近でも、コマーシャルをはじめとして、あちらこちらでバックミュージックで使われていたクイーン。 誰しもが耳をしたことがある楽曲。 自分としては洋楽に目覚めた頃に流行ったバント。 だから、記憶にも突き刺さっている。 ボヘミアンラプソディーのオペラ仕立ての流れは、衝撃
「熱狂宣言」という映画を観てきました。 実は、小松成美さんが、ノンフィクションのジャンルで書かれた本と同じ題名です。 DDホールディングスという飲食業を営んでいる「松村厚久」さんを取材したドキュメントスタイルの映画です。 奥山さんという、松竹で名プロデューサーであった方が独立されて、撮られた作品のようです。 奥山さんは、小松さんの「熱狂宣言」を読まれていて、純粋に松村さんを撮りたいと思われたと作品
観ましたよ? 録画で… ドクターXが人気でしたが、今度は弁護士の先生のシリーズ。 あちらこちらで、弁護士の先生のドラマが放映されていますが… こちらは、非現実性を演出して、コメディに仕立てていました。 ただ、この非現実性が危険な香りもします。 かつては、そんなことは当たり前ではなかった。 弁護士の先生を間に通した話は、そうはなかったわけですが… そうそう、弁護士の先生に直接、お目にかかることもあり
観ました。 録画で… 鉄板のストーリー。 ハラハラとさせられますが、結局は一件落着には落ち着く。 それは間違いがありません。 阿部寛さんが正義なんですね。 血走った目で話す熱い言葉が、通じるのです。 その周りにいる方々が、いかに引き立て役か? それが、痛いほど伝わってきます。 阿部寛さんの熱い話なのです。 ギアゴーストさんも引き立て役なのです。 阿部寛さんの、血走った目と思いに添い遂げたい。 そう
弁護士の先生が登場しているドラマが、今クールは多く放送されている。 日本は法治国家。 そして契約化社会ということになっていくのか? という流れか? 契約さえ、守っていれば… 法され、遵守していれば… という世の中になるのか? 知らない法、知られていない法、知らされていない法も多くある。 そこで、必要なのが弁護士の先生。 そこで、必要なのが高級そうなスーツということらしい。 本当に必要なのか? と思
先日、リーガルVの第2話が放送されていました。 米倉涼子さんの法律事務所もののドラマ。 今回は、パワハラ問題がテーマです。 パワハラ上司の役どころで… 斉藤由貴さんが、出演されていました。 パワハラに関しては、このドラマの場合は、いろんな捉え方ができる演出の仕方をしていましたが… まあ、問題提起と言ったところでしょうか… 斉藤由貴さんの圧巻の演技には脱帽です。 魔力があり、その伝わる表現力には、恐