選手の記者会見と某大学?
いやはや… 問題? いや話題になっているアメフトの選手の記者会見。 それに対しての大学対応。 大学の対応が酷すぎます。 最高の高等教育の場である大学が… 選手の国語力と解釈の違いと切り捨てています。 ありえません。 記者会見の言葉を全て聞けば、某大学の監督の指示をコーチが忖度していることは間違いがありません。 怪我をさせろという言葉は直接は用いていないかもしれませんがありえない。 前後の言葉を聞け
いやはや… 問題? いや話題になっているアメフトの選手の記者会見。 それに対しての大学対応。 大学の対応が酷すぎます。 最高の高等教育の場である大学が… 選手の国語力と解釈の違いと切り捨てています。 ありえません。 記者会見の言葉を全て聞けば、某大学の監督の指示をコーチが忖度していることは間違いがありません。 怪我をさせろという言葉は直接は用いていないかもしれませんがありえない。 前後の言葉を聞け
昨日、訃報が入ってきました。 登山家の栗城さんが亡くなられました。 エベレストの無酸素登頂にこだわり、8回目のチャレンジだったとか… 今回も果敢にチャレンジをしていたようです。 実は、今回のアタックでは、体調が不十分であったことが、Facebookの書き込みからも伝わってきましたが… 本人は、果敢に攻めようとして… 途中で無理だなと判断して、下りてくる中途で息途絶えたようです。 登山というスポーツ
某アメフトの反則の話が止まらない。 実は、私も、少しだけアメフトに関わったことがある。 部員が集まらず、試合もできないチーム。 同好会といった感じ。 結局、試合としてのプレーはしなかった。 レイトタックルの問題。 奥が深い。 確かに、指示があったのだとすれば、監督さんにも問題があるだろう。 ふと、かの戦争を思い出す。 特攻隊の若者を思い出す。 監督だけの責任を問えばよいのだろうか? 確かに監督さん
先日、放送されたプロフェッショナル仕事の流儀。 いま、注目のサッカー選手の本田圭佑選手の密着ドキュメント。 ネットのニュースでは物議を醸し出しています。 また、議論も湧き上がっているようです。 プロフェッショナルとは? と問われた本田さんが「ケイスケ ホンダ」と答えたこと。 監督のサッカーに追従して選ばれても、という発言が誤解を生じていそうです。 ネットのニュースや切り取れた言葉だと、確かに問題か
痛みを知って優しくなれますが… あまり、痛みを感じたくはありませんね? 痛みに強くなるには体力をつけること。 筋力をつけることが重要です。 週に2回程度、心拍数が少し増加するぐらいの運動を継続して行うことです。 小汗をかくぐらいの運動が適当です。 毛細血管の血流を保ち、体の隅々まで血液を巡らせるように保つこと。 血流を保つことで、栄養を運び、老廃物を排泄を促します。 また、筋肉を刺激して、筋肉の超
昨今、メディアでアメフトの反則に関して話題に上がっている。 メディアというよりもネットかもしれません。 某大学が組織として、レイトタックルを指示したとか? 真相はまだ表には出ていませんが、それが事実だとしたら、かなり悪質です。 スポーツのルールは怪我の予防や楽しくスポーツを行うためのものです。 実際、ルールを守らないで行うと怪我につながることが多くなります。 私のところに怪我をしてくる学生スポーツ
ゴールデンなひとときも過ぎて、本格的に5月になりました。 新社会人は5月病? 新入生は、クラブの仮入部も終わる時期でしょうか? 痛みラボでもポストしたのですが、学童期の運動には、少し、注意が必要です。 学童期や成長期の運動は、やり過ぎには注意です。 運動を続けていると、やればできることが増えてきます。 できることが多くなり、うまくできるようになるのが、運動の楽しいところです。 運動、つまりスポーツ
おはようございます。 今日も有難うございます。 4月17日の火曜日の朝です。 今日は午後から雨との予報も流れていますね。 昨日の診療中に今日は雨と教えてくれた方がいらっしゃいました。 リハビリを目的に通院をされている方です。 通院をして、継続して筋力アップのトレーニングを行ってくれている方が教えてくれました。 ご高齢の方ですが、リハビリの継続で、歩行状態が安定してきている方です。 通院の時の天候が
撮り貯めをしていた、羽生くんのドキュメントを観た。 なるほど、二連覇をするだけのことはある。 実は、平昌はリアルで観ていない私。 スポーツは見るものではなく、やるものというのが信条の私だが… このドキュメントを観て、学ぶことや気づくことが多くあった。 羽生くんは、目的を明確化して、そのためにできることに徹底的に特化した時間の過ごし方をしていた。 怪我さえも、金メダルのために、うまく利用ができるのが
激しい雨なので、外出もままなりません。 ということで、ブログアップしましょう。 整形外科の専門医らしいことでも、書いておきましょう。 整形外科では、肩こり、腰痛、膝の痛みのご相談が多くなっています。 何回か、この場でもお話をしていますが、長年の姿勢や体力、そして、体の使い方から生じていることが多いのが、膝の痛み、腰痛、肩こりです。 つまり、体の使い方、体力、姿勢に気をつければ、肩こり、腰痛、膝の痛