冬でも？
おはようございます。 今日も有難うございます。 日曜日ですね。 寒くなってきています。 もうすぐ十二月ですから、本格的に冬ですね。 こんな日曜日は身体を暖める運動をやりたいですね。 運動は、身体の動きも良くしてくれますが、続けることで、肩こり、腰痛、膝の痛みの予防にもつながります。 運動をやることで、整形外科の先生の仕事が少なくなるかもしれません。 ただし、適切なやり方ですることをおすすめします。
Category スポーツ
木曜日は空を見上げて！
おはようございます。 今日も有難うございます。 秋らしい青空が広がる横浜です。 ちょっと素敵ですね。 うれしいですね。 しかも、木曜日です。 木曜日は、昼間に空を見上げる余裕があります。 有難いですね。 気持ちいい感じなので、ひと汗かきたくなります。 運動会シーズンが終わりひと段落ですが、運動は続けることに意味がありますね。 続けることで体が変化していきます。 体の変化を楽しんでみませんか？ 実は
筋肉には？
おはようございます。 今日も有難うございます。 曇り空の水曜日の朝です。 やる気 元気 その気！ そんな水曜日です。 普段、何気なく体を動かせていますが、何が動かしているのでしょうか？ 筋肉と脳とエネルギーですね。 どれも、動くことには欠かすことができません。 筋肉と脳は密接に関わっています。 普段、筋肉の存在を意識できていますか？ 意識ができているのか？ これが、筋肉を強く、大きくするためのポイ
運動会は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 終末は運動会日和でしたね。 楽しまれたご家族も多かったのではないでしょうか？ ハッスルし過ぎてしまった方も多いのかもしれませんね？ 筋肉痛ならば、適切な栄養を摂って、安静にしていれば数日で緩和されてきます。 適度なアミノ酸、たんぱく質、そして、ビタミン各種を摂ることがポイントです。 腫れが認められる怪我に関しては、お近くの整形外科等の医療機関にご相談
運動って？自身の経験を振り返って・・・
おはようございます。 今日も有難うございます。 少し涼しく感じますが、青空がうれしい日曜日の朝です。 運動にはいい感じの季節になりました。 気持ちがいい天気ですが、汗をかくことで気持ちよさが増しますね。 運動の原点は人それぞれです。 大人になれば、運動会って、あんなもので、こんなことをするんだよね。 こんな段取りで、流れで… ということになるのかもしれませんね。 学校や地域によっても、少し違うのか
本当の限界は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 青空が素敵な土曜日の朝ですね。 気持ちがいい朝です。 運動をやりたくなる天気です。 生きていることを実感できる天気です。 さて運動は？ 元気よく、気持ちよく、やりたいですね。 そのためには怪我とは縁遠くなることです。 怪我の予防は、この場でも、何度か書いてきました。 体力アップ。 栄養補給。 休養。 無理をしないことですね。 この四つが重要です。 こ
ベストパフォーマンス？
この季節の怪我で思うところ感じるところがあります。 プロスポーツ選手と関わってみても思うところや感じるところがあります。 よくあるのが、無理をしてでもスポーツをやりたいというお話。 スポーツをする目的が何なのか？ なんでスポーツをするのか？ そこを考えると答えが出ます。 自分のためなのか？ それともチームプレーなのか？ いま、大切にすべきこと、優先すべきことが何なのか？ このことを考えなければなり
食事 運動 休養が？
生きることを楽しむことのできる身体には何が必要なのか？ 娯楽ではないんですね？ 何でしょうか？ と題名に書いてありますね？ 食事と運動と休養のサイクルをうまあく廻すことです。 それが体力アップの重要な秘訣です。 どれが一つ欠けてもサイクルは廻りません。 サイクルを廻し続けること。 その結果として身体が変わってきます。 食事の重要性を思い出してください。 赤ん坊の時はミルクだけでも身体が成長するんで
ロイシンとＨＭＢ
運動の前後や運動時、そして回復期の栄養補給をどうしたらよいのか？ 考える方は多いと思います。 運動の時に使われるのは筋肉です。 筋肉のエネルギー源は主に炭水化物、そして脂肪です。 体の活動や代謝によりエネルギー源をうまく調節しているのが人間です。 エネルギーは程々の補給が好ましいですね。 そして、筋肉の材料になるのが、たんぱく質でありアミノ酸、そして、ＨＭＢと呼ばれている物質です。 アミノ酸は簡単
最強伝説は？
さて、昨晩、吉田沙保里さんの情熱大陸が放送されていました。 霊長類最強の女性と呼ばれてもいるようです。 まあ、イメージですよね？ 人間、吉田沙保里を写していました。 さて、今回の銀メダルでどうするのでしょうか？ 指導者か、それとも子どもを設けるのか、現役続行か… そんな選択肢でしょうね。 以前にくらべて、練習量が約３分の２とのこと。 疲れてしまうから、というようなことを言われていました。 腹筋のト