恒例の日曜日の研究会に…
おはようございます。 今日も有難うございます。 一月最終の日曜日。 恒例のスポーツ関連のお話を聞いてきます。 毎年、この研究会のお話は、なるほどと思うことが多くありますね。 今年は、オリンピック競技、そして、パラリンピック競技に絡めた、メディカルチェックなどのお話のようです。 昨年は、為末さん、その前は、奥寺さんのお話でした。 しばらく、スポーツ選手の方の基調講演が続いたのですが、今年はメディカル
おはようございます。 今日も有難うございます。 一月最終の日曜日。 恒例のスポーツ関連のお話を聞いてきます。 毎年、この研究会のお話は、なるほどと思うことが多くありますね。 今年は、オリンピック競技、そして、パラリンピック競技に絡めた、メディカルチェックなどのお話のようです。 昨年は、為末さん、その前は、奥寺さんのお話でした。 しばらく、スポーツ選手の方の基調講演が続いたのですが、今年はメディカル
ターザンという雑誌をご存知でしょうか? 雑誌の題名は、英語表記で「Tarzan」です。 マガジンハウスさんから発行されています。 さて、なぜ、こちらの雑誌の紹介をしているのかというと・・・ 実は、私が取材を受けました。 実は、学生のときのトレーニングの参考にしていたのが、こちらの雑誌です。 創刊30年とのこと。 もう、そんなになるんだな? と感慨深くなっています。 考えてみれば、私のトレーニング暦
おはようございます。 今日も有難うございます。 気持ちのよい朝です。 朝が気持ちがいいとうれしいですね。 うれしい朝が、うれしく、楽しい一日につながりますね。 そのためには良質な睡眠が大切ですね。 睡眠、つまり寝ている間に、脳の中ではさまざまなことが起こっています。 寝ている間も独特の反応が体を元気にしてくれます。 いろんなホルモンが寝ている間に脳の中では活発に分泌されて、体のメンテナンスを促して
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ金曜日が始まります。 うれしい金曜日です。 金曜日がうれしいと週末もうれしくなってしまいますね? 金曜日はうれしく過ごしたいですね? そのためには、体力に余裕を持って今日も過ごしたいものです。 小さな頃や若い世代の筋トレ生活、スポーツの習慣がポイントです。 学校行事や学校の保健体育やクラブ活動で楽しい思いができているのか? これが大切です。 若い
肩こりは、女性が整形外科や医療機関に相談されることの多い状態です。 肩こりの状態ですが? 僧帽筋という筋肉の過緊張という状態です。 なぜ、過緊張が起きるのか? 人、それぞれにより原因が異なります。 ただし、女性が、筋肉を緊張させやすいということ。 これが肩こりになる要因であることは間違いがありません。 また、肩こりを起こしやすい生活であったり、姿勢であったり、骨格であったりとか、要因は人それぞれで
いつも有難うございます。 骨粗鬆症の患者さまやの声を中心にして、今朝、アップをしましたが… 骨粗鬆症による骨折には何があるかを簡単に紹介しておきます。 代表的なものは… 転んで手をつくことで受傷をする… 上腕骨近位端骨折。 これは、上腕骨の肩の近くの骨折。 橈骨遠位端骨折。 手首の部分の骨折です。 この二つは、折れ方によって手術が必要なことも多い骨折です。 今朝の記事にも書きましたが… 腰椎圧迫骨
骨粗鬆症という病気を聞いたことがありますか? 簡単に言うと骨が弱くなった状態です。 時に年輩の女性に多い状態です。 女性は閉経をすると骨の強さを維持することが、ホルモンの関係で困難になります。 ある程度の年齢まで生きていると、必ず、骨粗鬆症の状態になります。 なぜ、病気と分類されるのでしょうか? 骨が弱くなって簡単に骨折を起こしてしまうからです。 背骨も自覚がないぐらいの小さな骨折を繰り返して、潰
おはようございます。 今日も有難うございます。 青空の月曜日の朝です。 始まりました。 一週間の始まりです。 月曜日がさわやかだと一週間がさわやかですね。 今日も、今週もやりましょう。 やっちゃいましょう。 実は一月も後半です。 春もすぐそこですね。 この時期、受験生は試験直前、真っ最中ですね。 大人になると試験を受けることもなくなりますが、何かができるのか?を客観的に判断をするには試験ってわかり
おはようございます。 今日も有難うございます。 この時間、夜が明けてくるひとときです。 夜が明けて、朝になり、青空が見られて、生きていることの、うれしさと素晴らしさを感じることができます。 有難いですね。 朝が気持ちがいいと、一日が気持ちがいいですね。 そのために大切なことは、質の高い睡眠をとることですね。 とってしまいましょうね? 楽な姿勢を自然にとれる寝具、寝返りがしやすい寝具がポイントです。
肩の痛み、肩こりは、女性の方に多い状況です。 私のクリニックにも多くの方が訪れます。 肩こりの対応は、原因が何か? 使い過ぎなのか、無理な使い方なのか? それとも別の要因なのか? なぜ使い過ぎで、なぜ無理な使い方なのか? この辺りがポイントになりますね。 原因に応じたアプローチが行えます。 結構、有効なのが運動を行うことです。 筋肉や肩の関節をうまく使えるようになること。 筋肉を強くすること。 筋