軟骨は?
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月21日の水曜日です。 オンデマンドで、専門医の講習を聴くことが多くなっています。 いまトピックが再生医療です。 再生医療がこの先、どんな感じで進化をするのか? 興味深いですね。 再生医療が望まれているのは? 軟骨や神経はある程度以上の損傷を受けると再生が不可能と言われています。 軟骨に関しては、血管もリンパ管もつながっていないので、再生がなされな
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月21日の水曜日です。 オンデマンドで、専門医の講習を聴くことが多くなっています。 いまトピックが再生医療です。 再生医療がこの先、どんな感じで進化をするのか? 興味深いですね。 再生医療が望まれているのは? 軟骨や神経はある程度以上の損傷を受けると再生が不可能と言われています。 軟骨に関しては、血管もリンパ管もつながっていないので、再生がなされな
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月17日の土曜日です。 休みの日に街中に出てみると、少しづつコロナが明けてきていることがわかります。 そして、アフターコロナと、オンライン、リモート、5Gなどで、新しい生活様式になりつつの状況です。 コロナ禍での、自分が新しいもので、すぐれものと思ったものは… 電動音波歯ブラシと骨伝導イヤホンです。 電動音波歯ブラシは、安価でしかも短時間に歯垢を除
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月15日の木曜日です。 お休みをいただいています。 実は、6月の真ん中です。 木曜日は、診療以外のことに時間を費やしていますが… 他のことをしていても、つい、何か、クリニックのために役立つヒントになるかも… と思うこともあります。 また、木曜日ならではの過ごし方として… いままでに行ったことがないところや、通ったことのない道を歩いてみるということも
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月14日の水曜日です。 運動が体にいい、健康にいい、体力アップになる、病気の予防になることは、たいていの方が、聞いたことがあり、なんとなく知っている方が多いと思います。 では… 運動をやった方がいいですよ? とお話しても、始めて、続けられる方は少ないように思います。 なぜでしょうか? 理由としては、運動の経験がない、運動のやり方がわからない、一人で
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月13日の火曜日です。 継続は力なり… よく聞く言葉ですね。 確かに、です。 さて、何を続けるのか? 何のために続けるのか? 大切なことです。 何となく始めたこと、何となくやっていることが、実は実生活の中に結構ありますね。 何となく生きているのか? 人間という生き物は、やっていることに理由やら、言い訳を作りたい生き物です。 感情や情動、そして記憶が
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月12日の月曜日です。 6月も中旬です。 6月は祝日のない月です。 6月の憂鬱という言葉もありますが… 元気に過ごしたいですね! 本格的に夏が近づいてきています。 来週には夏至になります。 昼間が長く… 夕方も明るい感じです。 昼間が明るいというのがいい感じです。 この時期、汗をかきやすくなっています。 汗をかくこと、気持ちがいいですね。 ですが、
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月10日の土曜日です。 腰がある人生。 腰のある生活。 立ち上がる時に腰を感じる生活。 歩き続けると感じる腰があります。 人の体幹部で、頚椎と腰椎の部分は、捻る動きが可能になっている部位です。 つまり、動きが大きい部位です。 動きやすい構造であるがゆえに、傷みやすい部位でもあります。 整形外科の分野で、多い疾患が頚椎、腰椎、膝の疾患が多くなっていま
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月9日の金曜日です。 日本には麺類があります。 実は麺類が好きなわたしです。 ほどよく麺類を楽しむのがいい感じです。 通常の診療日には麺類を楽しむことはないのですが… 休日や木曜日に機会があれば、楽しませていただいています。 先日、神奈川ナンバーワンという呼び声もかかるお店に伺うことができました。 時には家系と言われる、とんこつしょうゆの、脂分と塩
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月8日の木曜日です。 日常の活動性の評価になるのが歩数です。 以前は万歩計でしたが、活動計、スマートフォン、スマートウォッチで、歩数を計測して、記録ができます。 現在、開業医という生活をしています。 診療のある日は、外来診療の日常です。 結構、座っている時間が長いと自覚をしています。 病院の勤務の時は、病棟勤務の時は、意外に歩く歩数が多かったことを
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月6日の火曜日です。 いつまでも動ける体のために? 筋力の保持と心肺機能を保持することが大切です。 トレーニングの効果としては? 筋力アップのためには? 高負荷のトレーニングが効率的であることがわかっています。 ただし、高負荷のトレーニングは効果もありますが、関節周囲にも負荷が大きくかかり、障害を引き起こすこともあります。 低負荷で高回数でのトレー