肩の痛みの予防には?
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月1日の木曜日です。 お休みをいただいています。 雨の木曜日です。 さて、都市伝説になっているような四十肩。 肩が痛い、腕が上まで上がらない。 腕を上げようとすると肩が痛くなる。 夜中に肩が痛む。 実は、こんな悩みを抱えている方は多いようです。 いわゆる、四十肩。 肩関節周囲炎の状態です。 ひどい状態ですと… 腱板損傷という状態になられている方もい
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月1日の木曜日です。 お休みをいただいています。 雨の木曜日です。 さて、都市伝説になっているような四十肩。 肩が痛い、腕が上まで上がらない。 腕を上げようとすると肩が痛くなる。 夜中に肩が痛む。 実は、こんな悩みを抱えている方は多いようです。 いわゆる、四十肩。 肩関節周囲炎の状態です。 ひどい状態ですと… 腱板損傷という状態になられている方もい
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 休んで、動くことが大切です。 6月30日の水曜日です。 体は動かした方がいいのです。 動かしましょう。 動かしすぎは、壊れてしまうので… ほどよく、休みながら動かすことです。 お休みと、栄養と、睡眠を確保しながら動かすことが大切です。 体が動き続けるためには、適切な休養も必要です。 いつまでも動いて生きために! さあ、やってみましょ
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月29日の火曜日です。 梅雨を感じる朝です。 首、肩、背中、腰の痛みには、姿勢が関係しています。 また、膝の痛みにも姿勢は関係しています。 体幹を保持ができる筋力とバランス感覚。 肩甲骨が動きやすいように胸を張って上半身を起こした姿勢を保持すること。 頭も前屈みにならないようにしたいですね。 スマホやネットを、かなり、多く使う社会になっていますから
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月28日の月曜日です。 初夏を思わせる朝になっています。 昨日は雨の予報の横浜でしたが… あまり、降らなかったようですね。 最近、筋肉と骨の話題に関して、書かせていただきましたが… 関節の周囲や軟骨に関して、書かせていただきます。 関節の軟骨や関節に付着をしている腱の部分なのですが… 使い過ぎると消費をされて、壊れてしまいます。 筋肉も骨も軟骨も、
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月27日の日曜日の朝です。 骨のある人生を生きていますか? 骨が強い人生を生きていますか? 実は、男性は、骨の強さは一生を通じて、そんなに変化がないのですが… 女性は閉経を過ぎると骨密度の低下が始まります。 女性ホルモンが少なくなると、骨にカルシウムが保てなくなるのです。 また、骨にある程度の負荷がかからないと、骨からカルシウムが抜けてしまうことも
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月26日の土曜日の朝です。 少し明るくなっている夏を感じさせられる朝です。 土曜日の午後は2時から4時までの対応になります。 ご留意ください。 さて、最近、オンラインの学会で最近の知見のお話を聴くことが多くなっています。 筋肉の話も聴きますし… 骨の話も聴きます。 神経の話も聴きます。 筋肉の話は… 筋肉って素直なんだな、と改めて、気がつかされます
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月25日の金曜日です。 まだ、梅雨は明けませんが… 夏が近づいてきています。 実は更年期ですが? 女性だけのものではないのです。 男性にも更年期はあります。 体の不調、よくわからない痛みなどです。 その症状の一つが四十肩と呼ばれている状態です。 四十になると肩が痛くなって肩が上がらなくなるという状態を一般的には言うようです。 肩関節周囲炎が医学的な
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月23日の水曜日です。 腰痛の予防に大切なのは? 姿勢と姿勢を保持する体力です。 シンプルに伝えると? 腹筋の強化と背中の筋肉のストレッチです。 大腿四頭筋の強化とハムストリングのストレッチ。 これがポイントです。 そして、脊柱をうまく支えて負担がかからないようにすることが必要です。 背骨の骨が変形をすると元には戻りません。 背骨が変形を来たさない
今日も有難うございます。 6月22日の火曜日です。 夏の前のひとときです。 朝、明るくなって目覚めること。 お腹が空いて、食事をいただきたくなること。 疲れたら、椅子に座ってゆっくりとしたくなること。 眠くなったら、目を瞑り、脳を休ませること。 生きていることです。 人間という動物を生きています。 人間という生き物は、生活に感情という感覚が伴い、感じ方や感覚に影響があることがわかっています。 脳機
おはようございます。 今日も有難うございます。 膝の痛みの予防と聞かれると? 障害を起こさないように、上手に膝関節に負担がかからないように使いやすくするために、大腿四頭筋の筋力をアップすることと… 足と膝と太腿を真っ直ぐに使えるようになることです。 と、文章で書くと、伝わりにくいかもしれません。 イラストや動画だと伝わるのかもしれませんね。 実際には、直接、お話をしたり、ご指導をさせていただくのが