覚えていますか？
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月25日の木曜日です。 始まっています。 朝になっています。 少し夢の話があったのですが… 脳と記憶の断捨離と交通整理と書いたのですが… 夢、そのものを覚えているのか？ というと、臨場感が強くはないので、記憶に残りにくいのが夢ですね。 長期記憶に残りにくいのが夢です。 前頭葉や側頭葉の海馬、そして、扁桃体、視床下部、自律神経などのネットワークが眠
Category 小話
夢は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月24日の水曜日です。 秋を感じる朝です。 お休み明けの朝です。 勤労感謝をして、今日も務められますね。 有難い朝、有難い一日の始まりです。 そんなことを思いながら… ふと、夢を思います。 夢ということ。 眠っている間にみるというか… 脳で感じているというか、考えていること。 もしくは、みらいや、将来にこうなっていたいと思う姿や状況であったりとか
感謝を？
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月23日の火曜日です。 お休みをいただいています。 勤労感謝の日です。 感謝しています。 働けること、仕事ができていること、医療が行えていることに感謝です。 患者様に来ていただき、診療のサポートをしてくるているスタッフ、そして、関わっていただいる業者様にも感謝です。 日常で関わってくれている方々にも感謝です。 コロナ禍で会えていなかった、お世話に
明日は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月22日の月曜日です。 明日は勤労感謝の日でお休みです。 今週は時間の流れが違ってきます。 今日は夢を見ながら眠っていました。 夢とわかっていながら見ていました。 目覚めれば、起きてしまえば、終わってしまうのが夢です。 夢は、記憶の断捨離や棚卸し、交通整理とも言われています。 予知夢やお告げではありませんね。 ただ、夢を多く見る睡眠は脳は休まって
空を？
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月19日の金曜日です。 明るい金曜日になってきました。 秋から冬に移りつつある金曜日。 ピカピカです。 空を見上げると青空です。 そう言えば… 夜の星空を眺めることが少なくなりましたね。 小学校の時に、夜の星空の星座の勉強をしたことがあります。 学校で勉強をすることなのかな？ と、ふと、今は思うのですが… 夜の方角や天文学ということからは、星空の
首や背中や肩が？
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月18日の木曜日です。 お休みをいただいています。 ところで、こちらを読んでいますと言われることがありますが、営業職の方が、面会時の話題のために読んでおこうかなと思われる方が多いようですね。 お役に立てているかはわかりませんが、気ままに書いているのがこちらです。 本当に思いつきで書いているので、何が書かれるのかは玉手箱です。 と言いつつ、たまには
秋の夜長に？
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月15日の月曜日です。 今年も、あと少しです。 そして来年です。 秋の夜長に、一冊、本を読みました。 落合博満さんの中日ドラゴンズの監督時代のことを書いたドキュメントの「嫌われた監督」という本を読みました。 分厚い本でしたが、久々に読み応えもあり、それでいて夢中になって読み進み、読了をした本です。 わからなかったことが見えてきて、こういう生き方や
テラスで？
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月14日の日曜日。 秋から冬への移り変わりを感じます。 忘年会という言葉が懐かしくなりつつありますが、人は一人では生きられない生き物。 人と人はコミュニケーションしながら関係を作っていきます。 基本は挨拶から始まりますね。 おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい、いただきます、ありがとうございます、ごちそうさまでした、おつかれさまでした
友人と？
おはようございます。 今日も有難うございます。 秋からもうすぐ冬になります。 この時期の土曜日には会いたい人に会いたくなります。 忘年会という風習も懐かしい感じです。 会いたい人に会えること。 身近な人に感謝をすること。 生きていることは有難いことです。 そんなことを友人と会うと思います。 会っていない人と会うと、お互いに時間の流れを感じたり、生きていることを感じたり、人生ってやつを感じますね。
秋本番ですね？
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月12日の金曜日の朝です。 明るくなっています。 11月の朝です。 今だからできることがあります。 これからできることがあります。 11だからできることがあります。 今日はこれをやろうと思うことが大切です。 ちょっとしたことを意識すること。 人間は大抵のことを無意識に行っています。 その無意識は、いつのまにか無意識するようになってしまっているだけ