母校より…
母校から同窓会報が届いています。 そんな季節のようです。 恩師にあたる校長先生だった方の訃報が掲載されていました。 卒後、三十年前後。 最近まで、お元気だったとか? 99歳であったとか… ということは、私が在校時は、70歳前後であったということ。 あまり校長先生とは交流もありませんでしたが、時代は流れたのだと感じます。 あまり交流がないことをいいことに、私たちは、適当なあだ名をつけて校長先生を呼ん
母校から同窓会報が届いています。 そんな季節のようです。 恩師にあたる校長先生だった方の訃報が掲載されていました。 卒後、三十年前後。 最近まで、お元気だったとか? 99歳であったとか… ということは、私が在校時は、70歳前後であったということ。 あまり校長先生とは交流もありませんでしたが、時代は流れたのだと感じます。 あまり交流がないことをいいことに、私たちは、適当なあだ名をつけて校長先生を呼ん
最近、読んだ本です。 ボディビルの全日本のチャンピオンの合戸さんが書かれた本。 合戸さんの、トレーニングの履歴書のような感じの本です。 どうして、トレーニングを始めて、どのように体を成長させていったのか? その軌跡を、ご自身の言葉で、赤裸々に語っています。 きっかけは、些細なきっかけでしたが、その後の結果は日本チャンピオン。 その軌跡には、トレーニングの極意が多くあります。 同じことを誰しもかでき
最近、高齢者の病院の入院事情の愚痴を聞くことが多い。 私が病院に勤務していた十数年前とは事情が変わっている様子。 勤務をしていて関わるスタッフが少ないのかもしれませんが… 治療をしても、認知症になって、ロコモになってしまうとの感想が多く聞かれています。 治療ではなく介護の方へ… という方向性なのかもしれませんが… ケアが薄くなっている現場には、少し、不安を覚えます。 いつから、そんなことになったの
横浜のラジオと言えば? ハマラジ? いや、こう呼ぶのはやめたらしい… エフヨコです。 エフエム横浜です。 栗原さんのモーニングステップスが終わって、早くも一年。 光邦さんが始めた、ちょうどいいラジオも一年が過ぎました。 とっぽい感じに少し慣れてきた感じがします。 落ち着きも感じられますし… 意外に悩み深き人なのかも? 光邦さん? と思えるのが、ちょうどいい感じです。 金曜日の小林さんの番組も続いて
最近、この場で運動の重要性を書かせていただいていますが… 実は、運動よりも大切なことは、栄養、つまり食事です。 食事、つまり、栄養の効果を引き出すものが運動です。 そして、エネルギーがなければ、運動を行うことはできません。 栄養を考慮した食事を摂ることで、運動の効果が期待ができます。 せっかく運動を習慣化しても、栄養が充分に満たされた状態でなければ、運動の効果が実感も体感もできません。 大切なこと
現代社会が過去の歴史を振り返ると? いかに運動をしていない? いかに歩いていない文化になっているのか? 考察をしていくと見えてきます。 自動車、自転車、エレベーター、エスカレーター、電車、飛行機? 文明の発達で、体を動かさなくてもいいようになってきています。 それって、実は、体の退化につながっています。 体が退化しているということは、脳も退化している可能性が高い状態です。 脳は体の一部です。 体を
運動って? 様々なプラスの効果があるのです。 週に2回ぐらい、30分以上の小汗をかくぐらいの運動。 やってみませんか? 激しくなくてもいいんです。 ちょっと汗をかくぐらいの運動です。 血流の促進で、様々な効果があるのです。 老化予防はもちろんですが、ストレスも感じにくくなります。 体力がつくために、ストレスに耐性が高くなることもありますが、脳自体もストレスを受けにくくなるとの研究もあります。 記憶
今日のパキラくんですが… 大分、大人になってきています。 若者から大人に… 人間も植物も、パキラくんも成長しています。 いいですね? 成長するって!
おはようございます。 今日も有難うございます。 待合室のパキラくんの芽の伸びも気になりますが、昨日は桜が満開でした。 間違いなく春です。 この春から始まります。 この春から始めます。 という感じで、体力アップをしたいですね? 筋力、そして、持久力があれば、基本的には何でもできます。 週に二回の筋力アップトレーニングと週に二回の持久力トレーニング、つまり、有酸素運動が効果的です。 もちろん、肩こりや
おはようございます。 今日も有難うございます。 明るくて、穏やかな春を感じさせる春の朝です。 木曜日の朝です。 怒涛の流れの三月でしたが、四月に向けた時間になりそうな木曜日。 少しは、桜の花も眺められそうな感じがします。 桜の花は人生にも例えられますが… 散り際鮮やかで、思いも感覚も強いものになります。 昨日も、若い世代が転勤の挨拶に来られました。 これからも、頑張って欲しいと思いながら、自分があ