雪で転ぶときは?
今日は横浜は雪模様です。 雪では、転ぶこともあります。 気をつけることは、転び方です。 お尻から転ぶこと。 前には転ばない。 後ろに転ぶことです。 そして転んだ時に手のひらをつかないこと。 前腕全体で、柔道の受け身をとるように、腕全体でつくことです。 雪で転ばれて、前腕の骨折をされる方は、非常に多いです。 できれば、転ばないこと。 転んでしまっても、上手に転ぶこと。 また、骨を丈夫にしておくこと。
今日は横浜は雪模様です。 雪では、転ぶこともあります。 気をつけることは、転び方です。 お尻から転ぶこと。 前には転ばない。 後ろに転ぶことです。 そして転んだ時に手のひらをつかないこと。 前腕全体で、柔道の受け身をとるように、腕全体でつくことです。 雪で転ばれて、前腕の骨折をされる方は、非常に多いです。 できれば、転ばないこと。 転んでしまっても、上手に転ぶこと。 また、骨を丈夫にしておくこと。
SMAPさんの話を多角的に見てみると、色んなことが見えてきます。 この話… 今のところ、誰も得をする人がいない状況です。 ここのところに、この話の本当のところが隠れていそうですね。 メディアにも上がってこない話の真相はそこにありそうです。 利益のためだけではない、ということがわかっできます。 人間は、損得勘定だけでは生きられない。 感情の生き物のなのだということが見えます。 おそらく、損得勘定だけ
ユニクロさんから火がついたと思われるのが、ウルトラライトダウンコート。 実は、私は身体が大き目なので、ユニクロさんのものは着れません。 ということで、LLBeanさんのウルトラライトダウンコートを、今年、漏れなくゲットをしました。 この数年は、A1のフライトジャケットタイプの革ジャンバーを愛用していました。 この革ジャンバーが重いんですね。 それに引き換え、ウルトラライトダウンコートは、名前の通り
先日、NHKさんの達人X達人という番組で日野原重明先生と篠田桃紅さんの対談を放送していた。 実は日野原重明先生とは、20数年前に邂逅がある。 秦野のピースハウスホスピスでの研修のときにお話を聞いた。 当時の映像も流れていた。 個人的には懐かしい映像でした。 あのときも生き神様という感じがしましたが、現在は、104歳とのことで、ご自分で自身のことを、お化けじゃないと話されるお茶目な面もある日野原先生
先日、何気なくテレビを観ていたら、石田さんの大家族のドキュメントを放映していました。 最近は、テレビの話題を多く書いていますが、お休みなので、テレビを観る機会が増えているからですね。 普段からテレビっ子、というわけではありません。 せっかくですから、観たことに関しては、感想などを書き残しておこうかおもい、書かせていただいています。 この家族のドキュメントは、もう19年に渡って放送されているようです
最近、極力、観ないように努めているテレビを観る機会がある。 先日、石原慎太郎さんがテレビに良純さんと出ておられた。 ご本人は、もうすぐ死ぬようなことを、何回かつぶやかれていましたが、年齢の割にはお元気そうな映像でした。 ただし、死が近いことは自覚しつつ、死にたくはないという思いをも感じられました。 もう近いのだからいいですよね、という感じで、本音を多く語っていました。 言いたい放題でしたね。 そこ
今日は、多くの方の来院がありました。 待ち時間が長くなりましたが、お待ちいただきながらも診察をさせていただき、有難く感じています。 初めて来られる方が重なりますと、診察、検査、説明、治療方針の決定、治療という診療の流れに時間がかかります。 そのために待ち時間が長くなることを、ご理解いただければ幸いです。 そんな診療の中で、こちらのブログを読まれているというお話を患者様からいただきました。 うれしい
先日、六本木ヒルズの森美術館にて、村上隆さんの五百羅漢図展を観てきました。 村上隆さんについては、賛否両論がある芸術家です。 ですが、目をひく作品を発表されていることは間違いがありません。 好きか嫌いかは別にして、おっと目を止める作品群を発表されています。 ご本人は、様々な批判や論評に対しては、なぜなのかを自分自身で説明ができると語られています。 モノマネ芸術だと揶揄させることもあるようですね。
紅白歌合戦を、昨年も観た。 面白いと思って観れば面白い。 つまらないと思って観ればつまらない。 よく、わからない演歌歌手の方や、アイドルやバンドもあるのだが、馴染みのある歌手を観るとホッとする。 そこが、紅白のいいところなのだろう。 しかし、馴染みのない演歌歌手は、本当に紅白に選ばれている理由があるのかな? 売れているのだろうか? そんなことも気になりますね。 また、アイドルなのか、バンドなのかわ
先日、NHKさんで長嶋茂雄のインタビューを放映していた。 興味深いインタビュー。 4時間のインタビューを約50分にまとめたもの。 インタビューをする有働由美子アナウンサーの天然ぶりもいい。 佐倉出身の四男坊。 契約金が一番安い巨人に入った長嶋さん。 安くても巨人でプレーをしたかったとのことです。 格好よさは、ジョーディマジオが憧れだったとのこと。 後に、松井選手に日本のジョーディマジオになれと伝え