楽しみながら？
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 5月16日の土曜日です。 アフターコロナも考えるこの頃です。 日本はどうする、どうなる？ そんなことも思います。 なんとなく、ぼんやりとした不安やら、恐怖を感じている日本になっています。 が… やるべきことも決まっています。 手を洗い、ウデを磨き、足も洗うのです。 三密には、秘密もあります。 そして、適度に歩き、適度に眠ること。 そ
Category 思い
夏の甲子園？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月15日の金曜日。 5月も後半になっています。 いつのまにか決まっていることもあるのでは？ ふと思うところです。 そんな中、夏の甲子園が禁止というニュースが入ってきましたね。 個人的には… いま、団体競技としての準備を進められていない上京では、予選会のことを考慮すればやるべきではないと考えていました。 準備ができていない状況での団体競技では、コロナ
イヤホンをしての運転は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 明るくなっている木曜日の朝。 緊急事態宣言が一部の地域で解除をされるとか… そんな話も聞こえてきます。 それでも、新しい生活様式が望まれるし… これからの生活では必然とも言われています。 新しい生活様式で変わるのは？ と考えるところがあります。 そんな中、私の中で、これも緊急に対応を対策を立てた方がいいのでは… と思うところがあります。 自転車や自動
日本の元気のために？
おはようございます。 今日も有難うございます。 これからを考えます。 もちろん、今からのことも考えます。 明るい水曜日の朝。 日本のみらいです。 ずっと日本が元気であるために！ わたしたちが元気でいられるために？ そのことを思い、考えます。 明るいのがいいですね。 明るくみんなが元気で笑顔なのがいいですね。 明るく元気のためには？ 健康であること。 私たちの思いは、笑顔で健康であることです。 私た
オリンピックは？
おはようございます。 今日も有難うございます。 密集、密接、密閉を防ぐ… もう、それが当たり前にさえなっています。 手洗い、睡眠時間の確保、自宅での運動習慣も当たり前になりつつあります。 外出後や作業間での手洗いも当たり前になっています。 そんな中、東京オリンピックはどうなるのだろうか？ ふと、思うわけです。 オリンピックが？ スポーツが何のためなのか？ 仕事になっていないか？ と思います。 スポ
池江さんのドキュメントをみて？
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 5月11日の月曜日になりました。 5月も中旬になります。 五月の空を眺めて思うことも多くあります。 気持ちがいい宇宙を感じます。 生きています。 生きていることが感じられます。 生きてこそです。 好きです。 生きていることが？ だから、もっと生きようと思えますね。 先日、競泳の池江選手の退院後のドキュメントを放映していました。 また
免疫ある？
おはようございます。 今日も有難うございます。 日曜日です。 連休明けなのか、連休の最終日なのか？ そんな日曜日です。 そして、母の日でもある日曜日。 カーネーションをドライブスルーで提供する花屋さんもあるのだとか？ 何か、時代の移り変わりを感じますね。 約三十数年前までは… フィトネスやウエイトトレーニングの概念は一般的ではありませんでした。 その後、一般的になり… いまは、ゴールドジムが経営困
自粛の影響で？
おはようございます。 今日も有難うございます。 昨日より診療を再開しました。 印象として… 自粛の影響で運動不足で体力が落ちてしまわれた方もいます。 結果として膝が痛くなられてしまう方もいます。 つまり… 「ロコモ」のなりかかりです。 「ロコモ」とは？ 運動器の機能障害により低下した移動能力により動けなくなった状態のことです。 日常の階段の上り下り。 正しいスクワットの習慣化。 適度な有酸素運動の
今日から？
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 新しい一日です！ ちょうどいい金曜日。 お休み明けの金曜日。 明日から週末ですが… 今日から、本日も宜しくお願いいたします。 新しい生活様式も考えるところです。 メディアでは、新型コロナの危険性を説いています。 確かに危険です。 体力に余力がないと危険性が高いようです。 ということは、手洗いを徹底して… 洗わない手で顔を触らないよう
明日から？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月7日の木曜日です。 休診日の木曜日のためにお休みをいただいています。 明日の、5月8日の金曜日より診療を再開します。 ご理解のほど、宜しくお願いいたします。 さて、昨年は、令和への転換期ということで… かなり、長い休みでした。 昨年よりは短いお休みでしたが、かなり環境と状況が異なるお休みになりました。 令和元年に引き続き、パラダイムシフトが起きて