スポーツの日に?
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月23日の金曜日です。 オリンピックの開会を祝するための休日だとか… それにしても、懸念材料が噴出し過ぎな感じもします。 表向きと裏向きの理由、誰かの明確な意図や仕掛けが存在している人間模様を報道や情報の流布を通して行われている感じがします。 オリンピックをやるのはいいし、開会を記念をしてイベントをするのはいいのですが… さまざまなことが起こり過ぎ
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月23日の金曜日です。 オリンピックの開会を祝するための休日だとか… それにしても、懸念材料が噴出し過ぎな感じもします。 表向きと裏向きの理由、誰かの明確な意図や仕掛けが存在している人間模様を報道や情報の流布を通して行われている感じがします。 オリンピックをやるのはいいし、開会を記念をしてイベントをするのはいいのですが… さまざまなことが起こり過ぎ
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月11日の日曜日。 日曜日の朝の目覚めを感じます。 目覚めがあるということは眠りがあるわけです。 人生の約三分の一は睡眠時間です。 眠っている時間は大切にしたいですね。 睡眠のことは、まだわかっていないことが多いのですが… 脳の機能保持のために睡眠は必要と言われています。 眠っている間に、脳脊髄液の還流を増加していて脳内の老廃物質を排泄していること
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月29日の火曜日です。 梅雨を感じる朝です。 首、肩、背中、腰の痛みには、姿勢が関係しています。 また、膝の痛みにも姿勢は関係しています。 体幹を保持ができる筋力とバランス感覚。 肩甲骨が動きやすいように胸を張って上半身を起こした姿勢を保持すること。 頭も前屈みにならないようにしたいですね。 スマホやネットを、かなり、多く使う社会になっていますから
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月27日の日曜日の朝です。 骨のある人生を生きていますか? 骨が強い人生を生きていますか? 実は、男性は、骨の強さは一生を通じて、そんなに変化がないのですが… 女性は閉経を過ぎると骨密度の低下が始まります。 女性ホルモンが少なくなると、骨にカルシウムが保てなくなるのです。 また、骨にある程度の負荷がかからないと、骨からカルシウムが抜けてしまうことも
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月23日の水曜日です。 腰痛の予防に大切なのは? 姿勢と姿勢を保持する体力です。 シンプルに伝えると? 腹筋の強化と背中の筋肉のストレッチです。 大腿四頭筋の強化とハムストリングのストレッチ。 これがポイントです。 そして、脊柱をうまく支えて負担がかからないようにすることが必要です。 背骨の骨が変形をすると元には戻りません。 背骨が変形を来たさない
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月23日の日曜日。 明るく晴れていますね。 梅雨の合間の晴れ間という感じです。 晴れていますよ。 今日は日曜日にしかできないことができる日曜日です。 ところで? 骨のある人生を楽しんでますか? 骨が強いと生きやすくなります。 実は、骨が弱いと? 骨折をしやすくなるだけではなく? 姿勢も悪くなります。 姿勢が悪くなると、腰が痛くなったり、膝が悪くなっ
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 冬至の翌日の火曜日です。 実はこれから寒くなる季節です。 暗い時間は短くなりますが… 少し冬らしくなりますね。 この昼間の時間の長さと寒さがのタイムラグが冬の醍醐味です。 年末年始になると? クリスマスを越えると冬本番だなと感じられます。 実は… この時期は? 腰痛になられる方が多くなっています。 忙しい… 時間がない… そんなこと
おはようございます。 今日も有難うございます。 人間の現代文明病と言われているのが腰痛と肩こりです。 人間が起立歩行をするようになり… 物理的に腰部と脊柱に負荷がかかりやすくなりました。 腰を支えるのに、立っていると負担がかかるからです。 腰痛の予防に必要なのは? 体幹部を支える筋肉です。 腹筋に代表される体幹筋です。 実は体幹筋は遅筋が中心に構成されていて、トレーニングの反応性が遅い筋肉です。
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月18日の水曜日。 猛暑になっています。 かなり熱くなっていますね。 猛暑を乗り切るために? お水を飲むことの大切さをお伝えしていますが… また、眠りの大切さもお伝えしています。 睡眠の時間も重要ですが… 睡眠の質も重要です。 同じ姿勢で眠り続けることは、腰痛や肩こり、寝違い、こむら返り、床ずれの原因になりますね。 寝返りがしやすい寝具が眠りの質を
おはようございます。 今日も有難うございます。 木曜日です。 お休みをいただいています。 最近は「ロコモ」について述べていることが多いのですが… 整形外科の疾患が… 結果として…「ロコモ」になってしまうことが多いからです。 「ロコモ」とは? 日本整形外科学会が提唱している概念で… 運動器の機能障害によって低下した移動能力のために動けなくなった状態のことです。 多くの整形外科の疾患が… 放置をすると