腰痛は?
おはようございます。 今日も有難うございます。 今日もいい天気ですね。 外来をしていると腰が痛いとの相談を受けることが多くなっています。 この時期、腰痛を感じやすいようです。 寒さや、お正月の疲れなどを感じることが多いようです。 そこから生じる腰痛が多いようです。 腰痛の診療をしていて感じることがあります。 なぜ、わたしたちのところにいらっしゃるのか? それは、将来どうなるかの不安があるからです。
おはようございます。 今日も有難うございます。 今日もいい天気ですね。 外来をしていると腰が痛いとの相談を受けることが多くなっています。 この時期、腰痛を感じやすいようです。 寒さや、お正月の疲れなどを感じることが多いようです。 そこから生じる腰痛が多いようです。 腰痛の診療をしていて感じることがあります。 なぜ、わたしたちのところにいらっしゃるのか? それは、将来どうなるかの不安があるからです。
先週の勉強会で、ローカルマッスル、グローバルマッスルの話を聞いてきた。 早稲田大学の金岡先生のお話。 なるほどと思うことが多かった。 生きていく上で、体を動かす上で、筋肉は重要で、必要なもの。 筋肉は、実は、意識的に動かすことができるものなのですが、無意識に動かしている筋肉もあります。 また、無意識に動かしていない筋肉もあります。 筋肉を動かすためには、命令や、実は電気的な微細な信号を送って、動か
骨粗鬆症という病気を聞いたことがありますか? 簡単に言うと骨が弱くなった状態です。 時に年輩の女性に多い状態です。 女性は閉経をすると骨の強さを維持することが、ホルモンの関係で困難になります。 ある程度の年齢まで生きていると、必ず、骨粗鬆症の状態になります。 なぜ、病気と分類されるのでしょうか? 骨が弱くなって簡単に骨折を起こしてしまうからです。 背骨も自覚がないぐらいの小さな骨折を繰り返して、潰
整形外科の外来で一番多いのが、腰の痛みの相談です。 治療法は… 飲み薬、痛み止め各種、貼り薬、塗り薬、お注射、ブロック各種、コルセット、牽引療法、温熱療法、干渉波、低周波、運動療法、腹筋各種、背筋のストレッチ、理学療法、生活指導、手術療法。 ということになります。 今のところ、保険適応の治療法は上記に限られます。 患者さまの声は、手術や注射はやりたくない。 そんな声がほとんどです。 膝の時にも同じ
おはようございます。 今日も有難うございます。 新年二日目ですね。 少し曇り空です。 ですが、お休みモードは全開ですね。 お休みですが、腹筋運動は続けて、腰痛の予防には努めたいものです。 整形外科医と言えども、腰痛にだってなりますからね… 気をつけないと… 私も腹筋運動は続けています。 腰痛の予防ですが… 腹筋は、比較的、反応が出にくい筋肉のために、腰痛の予防のためには、毎日のように続けることがポ
おはようございます。 今日も有難うございます。 秋晴れが感じられる土曜日。 ちょっと素敵です。 うれしいですね。 週末がうれしいと、何となくいい感じです。 この季節、衣替えや棚卸しで腰を痛める方が多くなっています。 体重が増えてしまい慢性の腰痛になられている方も多いようです。 腰痛には、年齢や状況、環境で、様々な原因から生じます。 原因や環境、状況に応じた対応が好ましいですね。 詳しくは、お近くの
たまには整形外科の専門医らしいことを書いておきましょう。 肩こりが女性の愁訴のナンバーワンです。 男性は腰痛がナンバーワンです。 今回は、腰痛に関しては書いておきます。 基本的には医療のことや体のことはネットの情報は参考程度にして欲しい。 これは重要なことです。 ですから、これからお伝えすることも参考程度にしてくださいね。 本当は、腰が痛いな? 心配だな? そう思ったら、検索でこちらにたどり着く前
いつも有難うございます。 肩こりと腰痛は関連性が高いんです。 体の姿勢を保持する筋肉から発生することが多いからです。 首を支えている筋肉の緊張が肩こりです。 ただし、筋肉から発生していない、肩こりや腰痛もあるんです。 筋肉から生じる肩こりと腰痛は、さほど心配をしなくても大丈夫なことがほとんどです。マッサージや湿布での対応でも軽減は可能です。 筋肉から生じていない肩こりと腰痛が問題になることが多くな
腹筋の運動がいいって、うわさを聞いた方は多いと思います。 何によいのかというと、スタイルがよくなるということだけではないんです。 腰痛の予防にもつながるんですね。 でも、続けた結果で、腰痛とは縁遠い生活を過ごせます。 さて、腹筋のポイントをお知らせしましょう! 腹筋は、まずは始めること。 そして、続けることです。 3週間は続けてみてください。 きっと、何かを感じられると思います。 ウエストが細くな
運動器疾患で愁訴が、一番、多いのは肩こりです。 肩こりに関しては、別の機会に述べさせていただきます。 今回は、腰痛に関しては、少し書いておきます。 肩こりに次いで多いのが腰痛です。 整形外科の医師であれば、誰しもが腰痛の対応は行えます。 もちろん、私も整形外科の専門医として対応をさせていただいています。 個人的にクリニックでの診療を生業としていますので、私が行えることは保存的加療になります。 言い