愛すること?
ごめん、みんなぼけちんが… 違ってきています。 なるほど、主人公のお二人が違って見えてきました。 そこに愛があるから? 愛が表現されています。 その他の登場人物とは違った部分が見えてきました。 そこに愛の真実が表現されているようにも思います。 なぜ、みんなぼけちんに見えたのか? そこに嘘があるからです。 ぼけちんは嘘つき? みんな、嘘つき? とも言い換えられます。 でも、人間は、実は生きていく上で
ごめん、みんなぼけちんが… 違ってきています。 なるほど、主人公のお二人が違って見えてきました。 そこに愛があるから? 愛が表現されています。 その他の登場人物とは違った部分が見えてきました。 そこに愛の真実が表現されているようにも思います。 なぜ、みんなぼけちんに見えたのか? そこに嘘があるからです。 ぼけちんは嘘つき? みんな、嘘つき? とも言い換えられます。 でも、人間は、実は生きていく上で
今回の「コードブルー」のテーマは失敗の代償とのこと。 前回が落胆の向こう側? というテーマでしたが、落胆の向こう側も失敗の代償も同じようなものだろう? というか、失敗を失敗としなければいいのではと思います。 落胆に向こう側なんてないし、失敗を失敗としなければいい。 落ち込むことはあってもいいけれど、止まり過ぎないこと。 とは、私の思い。 ドラマでは仮定の話を、仮定の話として、残酷なまでに演出をして
録画で観る、テレビドラマシリーズ。 日曜日の放送のものを観た。 先週の予告編で、ああ、みんな、ぼけちんだ… と思ったのですが… 予告編に裏切られた展開。 テレビドラマも予告編までも、数字のためにこだわっていますね。 予想とは違っていて、それはそれで、いい感じではありますが… それでも、みんな、ぼけちんなのは間違いがない。 男も女もみんなぼけちんだ。 だが、ここから、ぼけちんから、変わっていくのかも
落胆の向こう側には何がある? その時の状況にもよるでしょう。 録画で毎週観ている「コードブルー」の第6話のテーマでした。 このドラマ、人気があるのもわかるし、なるほどと共感共鳴ができる部分もあります。 医療従事者として、また、かつてERでの仕事も選択肢にしていたので、そう思うのかもしれません。 医療モノのドラマとしては、ERシリーズに勝るものはありません。 どうも日本とアメリカではテレビドラマにか
流れで、観ている日本のドラマ。 なんだか、日本を憂いてしまう。 日曜日のドラマ。 どこかの国で流行ったドラマのリメイクだとか? ドラマだとはいえ、ダメな女性の物語なのか? と思っていましたが、実は、その周りにいる男性もダメな男たちだった… そう感じます。 ダメな人しか登場していない? みんなボケちん? そう思いました。 ドラマだからいいのかな? かっこいい人がいない… できる人がいない… 男も女も
おはようございます。 今日も有難うございます。 夏季休診中です。 8/20の日曜日まで、お休みをいただいています。 整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みは、8/21の月曜日より対応いたします。 ご理解、ご留意のほど、宜しくお願いします。 先日、動物をよく観る機会がありました。 人間も実は動物で生き物ですが… 動物は、素直で、正直で、本能の赴くまま、状況や環境に対応しています。
今週のコードブルーも録画で観ました。 結構、ドラマを観ているな? と思う自分ですが、全て、録画でコマーシャルを飛ばして観ています。 このドラマ、今シリーズから本格視聴です。 山Pという役者さんの演技、前回のガッキーさんのガキさかげんから、そして、少し誇張しすぎだろ? と思い、前回は食わず嫌いでした。 今回は、のっけから観ていますので、このドラマの素晴らしさが理解をできます。 エンターテイメントとし
ごめん、愛してるが再開された。 先日、放送されたのが、第5話とのこと。 前回は、世界陸上の放送のために、放送はされなかったようだ。 第5話を観たのだが、う〜ん、という感じ。 大竹しのぶさんの演技はすごいな… 本当にやなババァ… と思わせてくれるところがすごい。 ストーリーはどうだっていい… そんな感じもする。 ところどころで、芸達者な役者さんの演技が光るのだが、それは、実は皆さん脇役なんだよな…
コードブルーが人気らしい。 どうも数字もとっているようだ。 確かに丁寧に作られている。 第4話は希望について演出していた。 制作者は笑顔を全面的に押し出していたが… 私は、希望があって笑顔になるのでは? ふと感じた内容だった。 臓器移植の問題点を絡めながら、ドラマは進んでいった。 一応、スパイスとして、ERらしさを出すために、こんな怪我ってあるのかい? えっ? というような、状況設定もありましたが