「A LIFE」の8話?
いやいや、何ともはやですね。 最終章へ向けての伏線張りとネタ合わせの回といった感じ。 ストーリーは、あるような、ないような… つまらないのに、なぜ見てるのだろうか? と思うのですが、同じ仕事だと、ついつい見てしまう。 いつの間にか、自分が木村拓哉さんや浅野忠信さん、及川さんになりきっていたりとかする。 いやいや違うでしょ? とは誰からも突っ込まれることは間違いがありませんが、エンターテーメントだか
いやいや、何ともはやですね。 最終章へ向けての伏線張りとネタ合わせの回といった感じ。 ストーリーは、あるような、ないような… つまらないのに、なぜ見てるのだろうか? と思うのですが、同じ仕事だと、ついつい見てしまう。 いつの間にか、自分が木村拓哉さんや浅野忠信さん、及川さんになりきっていたりとかする。 いやいや違うでしょ? とは誰からも突っ込まれることは間違いがありませんが、エンターテーメントだか
また日曜日に観てしまった。 いやはや… 今回は見所があまりない。 菜々緒さんのモンスターぶりが目立った。 浅野忠信さんの不気味な自嘲的な笑みで終わった前回から期待をしていたのですが、突拍子も無い展開にはならなかった。 今回は乳がん検診啓蒙ドラマという筋書き。 そこに菜々緒さんのモンスターぶりと、浅野忠信さんの転落ぶりが見所というところ。 友だちにも見捨てられて、奥様からの愛情はないのかもと疑念にと
日曜日に情熱大陸を見た。 ベイスターズの四番打者の筒香選手だった。 齢25歳だが、いい男だ。 よく考えて、求道者のように、バッテイングに取り組んでいる姿が映っていた。 野球は、タイミングとバランス、スピード、パワーのスポーツ。 言い換えると、重心と軸、回転と集約、そして、移動が重要な要素です。 そこにクールさという戦略も要求されるスポーツ。 むしろ、戦略の要素は大きいのかもしれない。 そんな中、筒
知る人ぞ知る、ギターリストの梶原順さんのDVDを観ています。 プロの仕事をしていますね。 いやあ、ギターの真似はできません。 当たり前です。 プロですからね… 行きつけのお店が同じなんですよね。 店主の方は、よく知っているので、今度、お話をする機会を設けていただきたいと思うこの頃。 お願いをすれば可能かなと思っています。 今度、お願いをしてみましょう。 さて、梶原さん、私がよく聴くミュージシャンの
A LIFE の怪しさが止まらない。 視聴率はいいようだが… ありえないことが… ドラマと言ってしまえばそれまで。 でも、ドラマをエンターテーメントとして見れないのが、ほとんどの方。 私も知識がなければ勘違いをするだろう。 ドラマって、やはり作り物だ。 病気が勘違いをされてしまう可能性が描き方ではある。 病院との対応もそうだ。 今回は、菜々緒さん演じる弁護士の先生の家族への対応。 松山ケンイチさん
昨日の夜に、例のキムタクコスプレドラマを観た。 きっと数字は落ちそうだ。 中だるみという感じ。 テレビドラマの悪さが出ている。 昔のようなテレビドラマ。 途中から観たらなんだろうな? という感じ。 つまらないし、わからないだろう。 続けてみないとわからない作り。 よくも悪くもテレビドラマです。 今回は、浅野忠信さん、不気味さも、元気さもない。 昨日の話のテーマは、男の嫉妬ではなく、女の嫉妬がテーマ
いま、話題の男、木村拓哉さん。 木村さん主演のこのドラマ、いい感じです。 木村さんではなく… 浅野忠信さんがいい感じです。 いやぁ、いい悪役で男の嫉妬を演じ切っています。 女々しいとは、嫉妬深いオトコを表す言葉とは言ったものですが、女々しさを通り越して、やな奴です。 このまま、浅野さんが、やな奴をやり切るのか? これが注目ですね。 木村さんが演じる努力の上の孤高の職人外科医の沖田先生… ヤマトの艦
前回のポストで、NHKさんと紅白歌合戦は視聴者をないがしろにしていないか? そんなことを書いてみたが… 少し、振り返って考えてみたのだが… 新たな試みなのかもしれない。 SMAPさんの枠を、うまく利用するために、無茶ぶりのスクラップアンドビルドをしたのかもしれないとも考えた。 時代の変遷、価値観の変遷って、そんなところから始まるのかもしれないとも思った。 視聴者をないがしろにしていたのか? もしか
おはようございます。 今日も有難うございます。 一月三日の火曜日の朝です。 青空が心地がいいですね。 診療再開は、6日の金曜日からになります。 お時間には余裕を持ってお越しくださいね。 年末に紅白歌合戦を観ていて… 時代が変わったのか、NHKさんが変わったのか、それとも自分自身が変わったのか… 世の中には変わらないものは、何一つないのですが… 思うところがありました。 楽しいことや、楽しみは受身で
岡田准一さん主演のこちらの映画を観てきました。 原作は百田さんの作品。 映画としてはいい作品。 映画ならではの世界観。 また、映画館で観るべき作品に仕上がっています。 山崎監督のVFXの技術が秀逸だからこそ成し得た作品と世界観。 いやぁ、いい映画ですよ。 思ったよりも、お客様の入りは良くないようですが、ぜひ、映画館で観ていただきたい作品です。 百田さんが、各メディアから叩かれている影響があるのでし