プロフェショナル仕事の流儀高校生スペシャルを観て
少し前の話になりますが、プロフェショナル仕事の流儀 高校生スペシャルを観た。 凄い高校生たち。 共通していることがある。 ご両親の愛情が豊富であるということ。 ピアニストの牛田さん。 プログラマーの山内さん。 ゴルファーの新垣さん。 ボクサーの松本さん。 どの方も、現在、結果を出されていて、将来も期待されています。 どの方も頑張っています。 なぜ、頑張れるのか? それは、応援団が強力だからです。
少し前の話になりますが、プロフェショナル仕事の流儀 高校生スペシャルを観た。 凄い高校生たち。 共通していることがある。 ご両親の愛情が豊富であるということ。 ピアニストの牛田さん。 プログラマーの山内さん。 ゴルファーの新垣さん。 ボクサーの松本さん。 どの方も、現在、結果を出されていて、将来も期待されています。 どの方も頑張っています。 なぜ、頑張れるのか? それは、応援団が強力だからです。
カナダの動画です。 老後がどうなるのか? 若いうちは、全く無意識だと思います。 年齢を重ねてから対応をするよりも、そうなる前から意識をしておきたいですね。 ポイントは運動の習慣化です。 若いうちは、仕事、恋愛、その他にもやりたいことがあるかもしれません。 ですが運動も楽しみたいですね。 あなたは、どちらの老後を過ごしたいですか? 運動は、始めて、続けるだけで、効果があるんですね。 皆さまが、考える
昨晩、テレビドラマを観た。 リアルタイムではなく、録画で観た。 コマーシャルの時間は無駄かな、と思い録画をしました。 結構、いい歌を歌われていることもありますが同世代の福山さんを応援したいなと思っている私です。 さて、ドラマですが… 自分もなのですが、福山さんもやっぱおじさんだな、とふと思う私です。 設定が44歳とのこと。 実年齢よりは年下の設定ですが、世間ではおじさんでしょ?と思える年ごろです。
少し話題に上っているので、日清カップヌードルの広告の映像をYouTubeで見た。 コマーシャル自体を見ていないし、自分の目で確かめてみたいと感じた。 ということで、YouTubeで見てみた。 放送中止といっても、YouTubeで見れてしまう。 YouTubeで公開され続けられるということを計算して公開中止を決めたわけではないのだろうが、結構な再生回数だ。 見た感想だが… いけないのか? 放送中止に
先日、京都に行く機会がありました。 京都ならではの京料理もいいものですが、ラーメンがいただきたいのが私の性分です。 ということで、京都でもラーメンをいただいてきました。 京都のラーメンというと、駅の近くにある新福菜館さんと第一旭さんが、観光客には人気ですね。 気軽に行けるところにあるのも、営業時間が長いことも人気の要因でしょうね。もちろん、味もしっかりとしていることも、人気の要因であると思われます
無鄰菴って、ご存じですか? 知らない方も多いかと思います。 明治の元勲、山県有朋さんの京都の別荘です。 ここで、伊藤博文、桂小五郎、小村寿太郎、山県有朋の四名で、二時間かけて話をして、日露戦争の開戦を決めた場所とのことです。 山県有朋さん、実は東京の椿山荘も所有していたとのこと。 京都の別荘は、無鄰菴と呼ばれています。 実は、東山南禅寺の入口の近くにひっそり佇むように存在しています。 観光客の進入
先日、NHKさんの達人X達人という番組で日野原重明先生と篠田桃紅さんの対談を放送していた。 実は日野原重明先生とは、20数年前に邂逅がある。 秦野のピースハウスホスピスでの研修のときにお話を聞いた。 当時の映像も流れていた。 個人的には懐かしい映像でした。 あのときも生き神様という感じがしましたが、現在は、104歳とのことで、ご自分で自身のことを、お化けじゃないと話されるお茶目な面もある日野原先生
大晦日に格闘技が帰ってきた? 実は、録画で観てしまいました。 格闘技という感じというよりも、興行という感じです。 マッチメイクからして、どうなんだ? 真剣さを唄いながら、何か微妙なものを感じたのは私だけではないかもしれません。 各試合のルールも微妙に変えて、見事にエンターテイメントに仕上げていました。 録画で観たら、あまりのコマーシャルの時間の長さにびっくりです。 これって、スポンサーの意向が多く
先日、何気なくテレビを観ていたら、石田さんの大家族のドキュメントを放映していました。 最近は、テレビの話題を多く書いていますが、お休みなので、テレビを観る機会が増えているからですね。 普段からテレビっ子、というわけではありません。 せっかくですから、観たことに関しては、感想などを書き残しておこうかおもい、書かせていただいています。 この家族のドキュメントは、もう19年に渡って放送されているようです
先日、六本木ヒルズの森美術館にて、村上隆さんの五百羅漢図展を観てきました。 村上隆さんについては、賛否両論がある芸術家です。 ですが、目をひく作品を発表されていることは間違いがありません。 好きか嫌いかは別にして、おっと目を止める作品群を発表されています。 ご本人は、様々な批判や論評に対しては、なぜなのかを自分自身で説明ができると語られています。 モノマネ芸術だと揶揄させることもあるようですね。