今回の紅白歌合戦
紅白歌合戦を、昨年も観た。 面白いと思って観れば面白い。 つまらないと思って観ればつまらない。 よく、わからない演歌歌手の方や、アイドルやバンドもあるのだが、馴染みのある歌手を観るとホッとする。 そこが、紅白のいいところなのだろう。 しかし、馴染みのない演歌歌手は、本当に紅白に選ばれている理由があるのかな? 売れているのだろうか? そんなことも気になりますね。 また、アイドルなのか、バンドなのかわ
紅白歌合戦を、昨年も観た。 面白いと思って観れば面白い。 つまらないと思って観ればつまらない。 よく、わからない演歌歌手の方や、アイドルやバンドもあるのだが、馴染みのある歌手を観るとホッとする。 そこが、紅白のいいところなのだろう。 しかし、馴染みのない演歌歌手は、本当に紅白に選ばれている理由があるのかな? 売れているのだろうか? そんなことも気になりますね。 また、アイドルなのか、バンドなのかわ
昨日は日曜日。 下町ロケットもフィナーレでしたね。 昼から夜まで、最終回に向けての、番宣の番組が目白押しでした。 夜も拡大バージョンですが、コマーシャルの時間も拡大バージョンでした。 私は録画でコマーシャルは飛ばしての視聴です。 本編については… やはり、鉄板のストーリーでした。 ただし、見どころは、皆さんの目でしたね。 いやあ、赤い… すごい充血度でした。 みんな目が赤いんです。 鬼気迫る赤さで
昨日の夜は、コウノドリ先生に会った。 命の物語。 命の価値観は人それぞれ。 命にはエピソードがありますね。 授かる命には、大きな愛がありますね。 愛する命なのか? 愛されているのか? 愛を知っているのか? これが、大切だと思います。 そんなことを感じさせてくれた、コウノドリ先生とのお話でした。 愛する気持ち、愛されている気持ち。 知っていますか? そんなことを、問いかけてこられました。 人間は一人
横浜からのプチトリップと言えば? 湘南、鎌倉、小田原、そして、箱根になりますね? 箱根という町は、魅力に満ちた町です。 ドライブよし。 温泉よし。 観光よし。 芸術鑑賞よし。 そんな感じですね。 この中で芸術鑑賞ですが… いろんな美術館があります。 大人のために、ちょっとおすすめなのが、仙石原から少し入ったところにあるポーラ美術館です。 メインの通りから少し入っているのがポイントです。 静かな気持
昨日は日曜日。 夜は恒例になった下町ロケット。 楽しませていただいた。 もうストーリーは鉄板です。 前回で、これでもかと、主人公とその仲間たちを落としています。 今回は、阿部さんが逆襲に転じています。 いい感じです。 展開が読めてしまうところに、現代人の願望や希望につながるのだと思います。 求めていることに合致するのでしょうね? だから、視聴率につながるのでしょう。 わかりやすい、テレビドラマ版の
昨日も、コウノドリ先生とお話をした。 周産期医療について、思うところ、考えることがあるようです。 可能性が薄いことに、どれだけ情熱をかけるのか? 医療サイドと当事者との価値観の違い。 これは、中々、埋まりません。 価値観、考え方は、人それぞれです。 また、命に対する考え方も人それぞれです。 ただし、医療サイドは起こったことに対して、できることをやるだけなんですね。 その結果、どう向き合うのかは、当
最近、日曜日のお昼にNHKさんの、のど自慢を観ることがある。 物心がついた頃から放映されていた。 懐かしい感覚がする。 各地方都市を回り、その地方ののと自慢が歌を歌う番組。 カラオケが世に広まり、一時期は勢いがなくなったのかな? と思いますが、最近、この番組を観ると懐かしさだけではなく新鮮さも感じる。 なぜか? 下手でも音痴でも、一生懸命、歌っている姿が心を打つのだろう。 仕込みなし。 これがいい
先日、情熱大陸で片岡仁左衛門さんのことを放映していた。 歌舞伎は好きなので、興味を持って観させていただきました。 片岡さん、懐が深いな、と感じました。 私の世代では、結構、テレビドラマやコマーシャルで観ていたイメージが強い片岡さん。 実は芸が深い歌舞伎役者ですね。 人間国宝になられました。 最近では、ご子息の片岡孝太郎さんが、ドラマや映画で活躍されています。 70ならではのエピソードが多く感じられ
下町ロケットの第7話を観ました。 予想外でした。 まだまだ、試練があった佃製作所でした。 前回で試練は終わりではありませんでした。 ただし、これから、展開が変わりそうです。 このドラマ、観ていて感じたことがあります。 間違いなく、ドラマの世界と感じます。 リアリティーを追求しているとのことでしたが、間違いなく、非現実を演出しています。 感じとしては、舞台感覚の演出なんだな? ふと、気がつきました。
昨日もコウノドリ先生に会った。 ちょっと深い話。 命に関しての話。 小さな命に関しての話。 先天異常の、先天疾患に関して… 現代医学は、先天疾患を前もって判明させらることが可能になりました。 わかった時に、どう対応するのか? もちろん、それは医療サイドが決めるものではありません。 向き合う家族が家族自身で考えて、決めることです。 現実は現実。 これを、まず受け入れること。 なかなか、受け入れられな