心と体の?
おはようございます。 今日も有難うございます。 さわやかな朝になっています。 月曜日の朝がさわやかだと一週間が素敵で素晴らしくなりますね。 元気が一番です。 元気があれば、生きていれば、できることが広がりますね。 元気のためには、動くこと、動けることです。 動くためには、気持ちと体が元気なことが大切です。 生きていることが有難いことと思えれば、体も心も大切にできますね。 心も体も大切にしたいですね
おはようございます。 今日も有難うございます。 さわやかな朝になっています。 月曜日の朝がさわやかだと一週間が素敵で素晴らしくなりますね。 元気が一番です。 元気があれば、生きていれば、できることが広がりますね。 元気のためには、動くこと、動けることです。 動くためには、気持ちと体が元気なことが大切です。 生きていることが有難いことと思えれば、体も心も大切にできますね。 心も体も大切にしたいですね
気ままに書いているこちらのブログ。 時々、何を書こうかと思いつつ、気ままに書き綴っているのですが… 実は、読んでいただいているんだ? と感じることがあります。 そう、以前にもこの場で、読んでいますと言われたことがあると書きましたが… そんなにアクセスが多くないこちらのブログでも読まれている方がいることがわかりました。 実は、こっそり、スタッフが読んでいてくれたりとかもするようです。 また、人材の採
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月11日の日曜日。 寒さも残る日曜日ですが、春になってきています。 メディアやネット上、そして、巷ではあの日のことが話題に出ることが多い今日。 確かに、忘れないことは大切ですが、大切なことは、忘れないことで、明日とみらいに向かってできることは何か? それが大切です。 あの日にいたまま止まらないこと。 これが大切だと思うこの頃です。 明日とみらいに向
今が一番幸せ… という言葉を話していたのは、あるセンテナリアンの方のお言葉。 自分が自分のボスでいる… これもセンテナリアンの方の言葉。 今が一番、人生の中で若い… こう思うことが、これからの人生を充実させるというマインドセットであることを教えてくれるのは、順天堂大学の教授の小林先生のお言葉です。 これは、確実に未来志向の言葉。 確かに、今の人生で今感じている自分が、これからの人生の中では一番若い
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、朝です。 土曜日の朝は雨上がりです。 少しづつ、明るくなってきていますね。 雲の向こう側から光がきています。 間違いなく朝です。 明けない夜はなく、止まない雨はない。 そんな感じの土曜日になっていますね。 今日もやりましょう。 今日も生きることのお手伝いをするわけですが… 生きること、生きているって、人それぞれです。 何を持って生きているのか?
昨晩の最終回直前のBGですが、数字はとれていたようですね。 でも、話の内容的には、あまりないのでは? アクションもなく? という感じでした。 親子の情と関係に関して、少し、表現をしていました。 最終回に向けての、前振りという感じですね。 そういえば、先週、出演された、元妻の方の実年齢は、52歳ということを考慮すれば、女優さんとしてもあんな感じなんだな? あくまで、ナチュラル系なんだ? と思いました
おはようございます。 今日も有難うございます。 春雨の金曜日。 穏やかな雨で明るい雨になっています。 雨の明るい表情を見せてくれています。 さあ、始まっています。 ピカピカでニコニコでワクワクの金曜日。 今日も元気になろう! 一緒に? そんな感じの金曜日になっていますね。 できるときにできることを! やれるときにやれることを! やりましょう! やりたいことが明確だと、次々にできること、やれることが
たまには、整形外科の開業医らしいことを書いてみましょう。 整形外科の外来診療では… 問診、診察、検査、説明、治療、経過観察、そして、結果ということになります。 その中の治療には様々な方法があります。 治療の一つの要素に、薬剤の投与というものがあります。 ここで、何を話題とお思いの方もいるとは思いますが… 内服役、つまり、飲み薬。 外用薬、つまり、湿布や塗り薬。 そして、お注射という薬剤投与の方法が
おはようございます。 今日も有難うございます。 休診日の木曜日。 それなりに、やることもある木曜日です。 夕べは、同業の同級系を会って話をする機会がありました。 同級生の頭は、すっかりと白くなっていました。 自分の頭にも、白いものが混じっていますが、自分自身の変化よりも、友人の変化から自分の変化を知ることになります。 時々、会っていた友人ですが、話したいこともあったようです。 お互いの内面をそのま
介護と医療は異なるものです。 まだまだ、今の日本では、その境界が曖昧です。 今後、数十年が過ぎると、違った感じになっているのかもしれません。 介護に関しては、ご高齢の肉親を持たれたときに、初めて気がつくことがあるかもしれません。 時代の流れの中で考察をしていくと、その昔の時代には介護はなかったのかもしれません。 現代文明が進化をして、医療が進歩をして、その結果として生まれたのが介護というもの。 介