メリークリスマスな？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月25日の土曜日です。 メリークリスマスな感じです。 メリーでもクリスマスでもいいのですが… うれしい感じがいいですね。 有難い感じもいいですね。 笑顔には笑顔が集まってきます。 感謝には感謝が集まってきます。 元気には元気が返ってきます。 やっぱり会いたいのは、明るくて、元気で笑顔が素敵な感じの人ですね。 いつでも、元気なのがいい感じです。
時間を？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月24日の金曜日です。 年末になっています。 この時間、あの時間になるをするのか？ 気になりますね。 今の生活は、何となく時間で動いています。 時間がわかるからですね。 この時間にあれをして、これをしてという感じです。 ところで、食事も時間で決まってしまう場合が多くなっています。 お腹が空いたからいただく。 眠くなったらから眠る。 そんな感じでは
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しなやかな？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月23日の木曜日です。 明るい朝がやってきています。 冬らしい朝。 ちょっとした寒さが体を硬くさせますが、外は明るい青空なのが冬らしい感じです。 大切なことは、元気でいることです。 そのためには、しなやかでいることです。 心も体も組織もしなやかであること。 ちょっと意識したいことです。 血管の柔軟性は、血圧を高くしないことや、糖尿病や高血症になり
さあ？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月22日の水曜日です。 今日も明るい朝になってきました。 人間の感情って面白いもので、うまく切り替えることで、気が楽になります。 さっきは悲しいこと、不安なこと、おそろしいことを感じていたとしても、突然、うれしくなったり、楽しくなったり、喜んでしまったり… 一念三千とは言いますが、人の心の移り変わりは豊かです。 楽しいことや、うれしいことを見つけ
心、穏やかなのが？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月21日の火曜日です。 痛いから、穏やかでなれなくなるのか？ 穏やかだから、だから痛みを感じにくいのか？ どちらが正解なのでしょうか？ 実はどちらも正解です。 自分の気持ちや感じている世界は、その瞬間に変化をし続けています。 穏やかではない時に、穏やかな気持ちになれるまで、じっとしていればいいのです。 痛い時は痛い時でなるべく無理をしないことが大
楽しいことが？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月20日の月曜日です。 今日も生きています。 そして、朝がやってきています。 有難いことです。 生きているからです。 生きていることは有難いことです。 そして、生きているわけを知ることが楽しく生きるポイントです。 生きているって、うれしくて、楽しくて、有難いことです。 そして、大切なことは、今の現実を生きることです。 いま、何をするのか？ 何をし
心を開くと？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月19日の日曜日。 明るい日曜日です。 毎日は変化の連続です。 その変化の中になにを見つけられるのかは、その人次第のところもあります。 何かいいことやうれしいことを見つけようかなと思えば、楽しいことやうれしいことが見えるようになります。 新しいことやいいことを見ようとすること。 興味や関心を持つことが大切です。 内向きでいると、新しいことやいいこ
楽しみを？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月18日の土曜日です。 年末になっています。 令和3年の年末です。 冬らしくなってきました。 この時期だからできることとやれることがありますね。 この時期を楽しみましょうね。 冬だから楽しめることは何でしょうか？ 冬に楽しみたいことがあるといいですね。 体を動かして、自分から体を暖めることも、健康にはいい感じです。 入浴の楽しみもありますが… 運
まずは？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月17日の金曜日です。 今日も始まっています。 12月らしい、冬を感じる朝になってきています。 心は、ほっとはあとです。 体も、ほっとばでぃですね。 よく、温めて、汗がかけることが生きているということです。 運動をすると、汗が出てきます。 汗が出てくるぐらいの運動を、毎日の習慣にすることが、体の細胞の新陳代謝につながります。 一日、5分でもいい。
痛みの？
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月16日の木曜日。 お休みをいただいています。 ふと思ったことを書いているこちらですが… 運動の重要性や必要性を書くことが多いのですが… 医療系の話も、ためには書こうかと思います。 医療の話は、情報として部分的なものだけが伝わるとよくないとの思いで、あまりテーマとして選ぶことをしていません。 やはり、文章での情報と、実際の情報が違った認識を生むこ