令和の始まりから?
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月23日の水曜日。 始まっています。 始めます。 水曜日だからできることもあります。 本格的に令和の時代になり… 来年はオリンピックを迎えて… どうなるのか? ラグビーのワールドカップ。 まだ、途中なのですが… もう終わった感じにするのではなく… 本当のノーサイド精神は、この後まで関係しています。 みらいへ向かって? どこに向かっていくのか? ど
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月23日の水曜日。 始まっています。 始めます。 水曜日だからできることもあります。 本格的に令和の時代になり… 来年はオリンピックを迎えて… どうなるのか? ラグビーのワールドカップ。 まだ、途中なのですが… もう終わった感じにするのではなく… 本当のノーサイド精神は、この後まで関係しています。 みらいへ向かって? どこに向かっていくのか? ど
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月22日の火曜日は即位の礼の日のためにお休みです。 七十数年前ならば、国民全員で心からのお祝いをしようということになっていたのかもしれません。 国のためにという感じでしょうか? こちらの場でも話題に上げていますが… ラグビーというスポーツでも、同じようなことになっています。 一つの目的に対して、何かをするためには、何かを共有することが必要になりま
10月22日の火曜日は国民の祝日につき休診になります。 ご留意ください。 10月23日の水曜日は診療を行います。 宜しくお願いします。
おはようございます。 今日も有難うございます。 昨夜、日本のラグビーの試合がありました。 日本は、頑張りましたが… 結果としては、残念なことになりました。 昨日の放送は… 試合後の模様をゆっくりと写して流していました。 試合後は、こんな感じなんだな? そこを感じさせてくれました。 何のために? 誰のために? どこのために? それを知っておくことが大切です。 日本のために? それとも、ラグビーのため
おはようございます。 今日も有難うございます。 昨夜は、10年ぶりに同窓、同期の集まりがありました。 10年ごとに、母校に集って、恩師を囲んで、話したいことを話したり、思い出話に花を咲かせたり… そんな時間でした。 前回の集まりよりは、人数が少なかったようです。 社会的に、それなりに動いている年頃なのかもしれませんね。 集まった友人たちは、それなりに、時間と年齢を重ねていました。 いい時間の過ごし
おはようございます。 今日も有難うございます。 少し小雨の横浜の朝です。 穏やかな雨は優しくて、有難い雨です。 植物は元気になりますね。 ちょっとした運動をすることで、筋肉を刺激をすることになります。 筋肉は刺激を受けるとマイオカインという物質を分泌することがわかっています。 具体的には適度な有酸素運動でマイオカインが出てくるようです。 一回に20分から40分。 週に3回で、合計120分から150
おはようございます。 今日も有難うございます。 秋になってきています。 秋は学びの秋。 気づきの秋です。 新しいものが生まれ… 冬に向かって蓄える… そんな感じの秋。 そのために、秋は過ごしやすい感じもします。 昨日、少し視野が開けました。 今までに聞いたことのないことを、違った観点から話を聞くこと。 わかりやすかったですね。 大切なことは… 体を動かして、脳も元気なのがいいということ。 しっかり
おはようございます。 今日も有難うございます。 秋を感じる朝になっています。 少し涼しめな感じが秋です。 スポーツの秋ですが… それだけではないのが秋です。 秋だから楽しめることがあります。 スポーツも楽しむものですが… 人生も健康も楽しむものです。 動くことで、何かが変わります。 人生は変化の連続です。 どんな感じで変わるのか? どんな感じで楽しむのか? そこに楽しさと楽しみを見つけること。 楽
おはようございます。 今日も有難うございます。 水曜日の朝です。 今週は連休なので、早く流れています。 ラグビーのワールドカップ。 ボールを渡しながら、前に進むスポーツ。 ボールを何かに置き換えてみると… 渡し方も異なってきます。 ラグビーボールだから、しっかりと持っていないと運べません。 しっかりと持てる持ち方のポイントもあります。 例えば、ボールが割れ物だったら? 運び方や渡し方も異なってきま
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 10月15日の火曜日の朝です。 前へ! はかつての明治大学のラグビーのスローガンでした。 常に前に向かっていたい。 結果として、前に向かっていたい。 そう思うのが人生です。 前に向かうにも、制限があってルールがあるのがラグビーです。 ただ、前に向かっていいのではない。 後ろにパスを引き継いで前に進んでいく。 まるで、人生にもつながる