一緒に元気です!
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、始まっています。 夏休み明けの火曜日。 今日も始めます。 昨日は、休み明けのために来院が重なり、お待たせいたしました。 お待ちいただいた方には感謝です。 本日は、また台風が来ているとか? 少し影響があるのかもしれません。 いらっしゃる方には、足元にご留意いただければ幸いです。 一緒に元気になりたい。 その思いを持って、日々を過ごしています。 一
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、始まっています。 夏休み明けの火曜日。 今日も始めます。 昨日は、休み明けのために来院が重なり、お待たせいたしました。 お待ちいただいた方には感謝です。 本日は、また台風が来ているとか? 少し影響があるのかもしれません。 いらっしゃる方には、足元にご留意いただければ幸いです。 一緒に元気になりたい。 その思いを持って、日々を過ごしています。 一
夏休みには映画鑑賞をさせていただきました。 まず第一弾がこちら。 「コードブルー」を鑑賞しました。 テレビのシーズン1とシーズン2は食わず嫌い、と書いた気もします。 というか、オンタイムの時の私自身の環境で、馴染みやすくはなかったという結論でした。 昨年、放送されたシーズン3では、気持ちに余裕があったためか、楽しみながら観ることができました。 結構、良い作りかもと思いながら楽しめました。 専門家と
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、始めます。 夏休み明けの8月20日の月曜日です。 涼しい朝になっています。 夏から秋になろうとしていますね。 でも、まだ8月です。 夏に忘れ物をしないようにしたいです。 よぉし、やるぜ! そんな気になりそうです。 なっちゃいましょうね! やっちゃいましょう! この夏、素敵な夏です。 まだまだ、夏にやれることがありますね! いい夏、忘れない夏。
おはようございます。 今日も有難うございます。 いただいていた夏休みも、本日で最終日です。 明日、月曜日から診療を再開します。 夏休みに忘れ物をしないように、今日の日曜日は過ごす時間です。 すっかり、外は明るく、青い空。 蝉の鳴き声も聞こえて夏の後半戦という感じになっています。 夏休みのやり残しは? しないようにしたいですね。 8月、9月は、時間の流れが早いです。 9月はシルバーウイークがあり、8
8月20日の月曜日より診療を再開します。 宜しくお願いします。 休み明けは、来院される方が重なる可能性があります。 お時間には余裕を持ってのお越しをおすすめしています。
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月18日の土曜日。 夏休みも後半です。 少し涼しくなってきたことを感じられる朝です。 夏だけれど過ごしやすい。 これがうれしい朝になっています。 今日は痛みに関してのお話を書いておこうかと思いました。 学会や研究会、そして本から得られたものに、知見や経験も加味しての話ですが… 現在の世の中は、情報化社会になっています。 そして、情報が売り買いされて
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月17日の金曜日の朝。 夏を感じる朝ですが、8月も後半になっています。 今できること。これからできること。 今やりたいこと、これからやりたいことを明確にすること。 それが大切です。 今までのことより、これからのことを大切したい。 わかっていても、中々、向け出せないのが、過去とのしがらみですが… それでも、これから、今からのことに視線を向けながら、今
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 8月16日の木曜日。 夏季休診中です。 診療再開までは、いましばし、お待ちください。 健康の第一歩を考えてみます。 何が大切でしょうか? 自分に対する、そして自分自身の事実をありのまま、そのままに知ることです。 感情に流されることなく、感情にとらわれることなく、感情というフィルターをかけることなく、ありのまま、そのままの自分を知るこ
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月15日の水曜日です。 夏休み中、いい夏、素敵な夏です。 敗戦の今日。 日本が存在していることに感謝です。 いまがあるのは? 今までがあるからです。 感謝も大切ですが、もっと大切なことは、いまから、そして、これからです。 これからの日本はどうするのか? みらいへ受け渡していきたいのは? そんなことを考える一日になりそうです。 日本をみらいへ! そし
おはようございます。 今日も有難うございます。 お盆休み、いや夏休み中の火曜日です。 お盆には、実は宗教的な意味がありますね。 お休みに… お迎えという意味もあるようです。 日常生活に埋もれないように、休んで、気持ちと行動に余裕を持ち、お世話になった方やあの人を思い出すというのが、本当の意味合いですね。 心や気持ちの中に、あの方やあの人はいます。 思い出すことで、お迎えするということになるのだと思