水曜日から?
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、始まっています。 水曜日の朝は穏やかに始まっています。 梅雨の真ん中ですが、穏やかです。 この始まりがうれしい朝ですね。 さあ、今日もいい日です。 週の真ん中がうれしくて元気だと、週末も元気ですね。 ひととときを大切にして、今日もやりましょう。 さあ、素敵な水曜日になりそうです。 いや、なっていますね。 いい朝、水曜日。 今日も感謝。 生きてい
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、始まっています。 水曜日の朝は穏やかに始まっています。 梅雨の真ん中ですが、穏やかです。 この始まりがうれしい朝ですね。 さあ、今日もいい日です。 週の真ん中がうれしくて元気だと、週末も元気ですね。 ひととときを大切にして、今日もやりましょう。 さあ、素敵な水曜日になりそうです。 いや、なっていますね。 いい朝、水曜日。 今日も感謝。 生きてい
6月になりました。 新入学をしてから3ヶ月です。 確か、クラブ活動の仮入部は3ヶ月。 体力がつき始めると実感ができるのも3ヶ月。 ひと昔前まで、体育会系は、ただひたすら、がむしゃらにやるという感じの運動部でしたが… 最近では、やり方が変わってきているところが多いようです。 ただ、がむしゃらにやればいいのか? 無理をし続ければいいのか? そんなこともありません。 ただし、運動のための体力や技術は、少
おはようございます。 今日も有難うございます。 雨が上がっている横浜の朝。 まだ、梅雨明けはしていません。 穏やかな梅雨の合間。 そんな感じですね。 もうすぐ夏がやってきますが… その前に梅雨があるのが日本の季節。 日本には梅雨があるんだ! と思いながら、梅雨を楽しみたいですね。 梅雨を楽しむには? 希望を持つことです。 希望の朝と梅雨です。 明日を夢見ることが、楽しむ秘訣です。 さあ、やりましょ
今回はブラックペアンが登場しました。 渡海先生は、そんなに大活躍ではありません。 佐伯先生と西崎大先生のやりとりが、ほとんどです。 木下さんは、ちょろっと出ただけです。 核心のブラックペアンの話は、次回に持ち越しです。 ここまで、見続けた方は、最終回まで見るでしょ? という感じで、間延びした作りというか、ストーリーですね。 無理に尺をとると、どうしても間延びや前振りが長くなるのがテレビドラマです。
おはようございます。 今日も有難うございます。 梅雨本番ですね。 今日は、一日、雨だとか? 日本には梅雨があります。 そして、夏がやって来ます。 この変化を楽しむ。 変化を生きること。 変化を感じること。 そして、記憶として、記録として、残していくこと。 生きていくことであり、生きることです。 さあ、今日も始まっていますよ。 今週も始まっています。 明日に向かって、さあ始めましょう。 雨でも素敵な
少し前のことですが… 見ている人は見ている? と感じることがありました。 クリニックのことです。 来院が重なったり、対応することが多くなると、目を見て対応をしない、話をしていない… というお話をいただいたことがあります。 患者様に対しても、スタッフ間の業務伝達でも、そんな感じとのお話をいただきました。 対応することが重なると、何かをしながらになってしまうことはあります。 その方のお話ですと、対面し
おはようございます。 今日も有難うございます。 梅雨入り本番を感じさせる日曜日の朝。 雨が降っています。 そんな日曜日でも心は晴れ模様です。 日曜日が元気だと一週間が元気になりますね。 こんな日は屋内で楽しめることに時間を使いたいですね? 屋内でも楽しめるのが日曜日。 いいですね? 日曜日が! 日曜日には日曜日にしかできないことを… せっかくの雨ですから、雨の日にしかできないことを楽しみたいですね
最近のトピックはアスタキサンチン。 海藻含まれる赤い色素なのでが、抗酸化作用があると言われています。 一時期は、目のピント調節の機能の向上されると言われていて、疲れ目、眼精疲労、老眼にもいいと言われてきたようです。 実はアスタキサンチンの抗酸化作用はビタミンよりも強いとも言われています。 最近、注目されているのが、アスタキサンチンを摂ることで、筋肉量も増加するとの研究データがあります。 アミノ酸は
おはようございます。 今日も有難うございます。 昨晩は、雷さんと豪雨の横浜でしたが… 明るい朝になっている、6月9日の土曜日です。 今日も始まっています。 一緒に元気になりたい。 その思いを胸に、今日もやりましょう。 自分も含めて、皆んなが元気というのが一番です。 皆んなが元気だね? そんなことが実感できることが、有難いことです。 そこに笑顔があれば元気になれますね。 意識をしていなくても、無意識
筋力のトレーニングでは、筋肉を実際に自力で動かせなくなるまでやること。 これが、とても重要なポイントです。 筋肉に負荷をかけて、できなくなるまで、やれなくなるまで、やりきることが大切です。 ダンベルを持ったり、バーベルを用いたり、重りを引っ張ったり、持ち上げたりして行うのがウエイトトレーニングやレジスタンストレーニングです。 ちょっと、面白い研究の結果があります。 2014年に、アメリカのオハイオ