肩にお注射?
四十肩、五十肩、いわゆる肩関節周囲炎ですが・・・ 放置をすると、痛い目にあうこともある。 痛い目にあると、かなり、長引いて、四苦八苦することもあるとお知らせしたこともあります。 飲み薬だけでは厳しいときもあります。 リハビリテーションと称して、運動の指導と実地も、結構、効果があります。 お医者さんの特権の、お注射という方法もあります。 ヒアルロン酸や麻酔薬、消炎鎮痛薬を、直接、関節内や滑液泡の中に
四十肩、五十肩、いわゆる肩関節周囲炎ですが・・・ 放置をすると、痛い目にあうこともある。 痛い目にあると、かなり、長引いて、四苦八苦することもあるとお知らせしたこともあります。 飲み薬だけでは厳しいときもあります。 リハビリテーションと称して、運動の指導と実地も、結構、効果があります。 お医者さんの特権の、お注射という方法もあります。 ヒアルロン酸や麻酔薬、消炎鎮痛薬を、直接、関節内や滑液泡の中に
こちらは、外科医 大門未知子さんの決め台詞です。 なかなか、現実では言える言葉ではありません。 ドラマならでは、エンターテーメントならではの、スッキリとした決め台詞です。決め台詞があるのも、このドラマの人気の秘密ですね。 このドラマの中には、多くのお約束の決め台詞が登場します。これがヒットの要因であることは間違いがありません。 失敗しないと言い切ってくれると、人は信じてしまいます。 ただし、現実に
有酸素運動について書いておきましょう。 簡単に書くと、きつ過ぎず、軽すぎない運動のことです。 運動をしながらも、簡単な会話が可能なぐらいの運動強度の運動のことです。 エネルギーを生み出すために、酸素を用いる運動のことです。酸素を利用して、糖質や脂肪をエネルギーに変えて運動に用いる運動のことです。有酸素系の運動は、ハイパワーを出すことはできません。有酸素運動で、使われる筋肉は、赤筋、または、遅筋と言
国立競技場の建築予定費が話題に上がっている。 正直、高いのか、安いのか、妥当なのか? 一般の方には額が大きすぎて実感がわかないだろう。 昨日、あるメディアで渋谷の駅周辺の再開発についての報道がなされていました。 いま、渋谷の駅は東横線の駅が移動になり、本格的に再開発に入っています。 地下の再開発に約60億円、街全体の再開発に約2000億円とのことです。 この中には、渋谷の新たなランドマークになる超
本日、母校の高校野球の予選があります。 日曜日に行われる予定でしたが、雨で順延です。本日は、天気がいいので行われるでしょう。 母校は運動に力を入れている学校ではないので、甲子園は夢のまた夢です。 でもね、応援したくなるんですね。 これは、日本人なのだからでしょうか? 何かを応援したくなるんですね? 日本人の特性です。 さて、自分も応援したいですね。 そこから何かが生まれます。 若者よ、頑張れ! 応
外科医大門未知子? はて、さて、誰? と思う方も多いかと思います。 テレビ朝日の人気ドラマシリーズです。 米倉涼子さん主演の外科医が主人公の医療ドラマです。 いままで3シリーズ放映されて、どれも高視聴率だった人気ドラマです。 先日まで、「Dr.倫太郎」「医師たちの恋愛事情」と医師を主人公をしたドラマが二本も放映されていました。 水曜日と木曜日の夜は録画をしたものを観させていただきました。いろいろと
Dr.Xって誰? 外科医 大門未知子さんですね。 テレビ朝日さんの人気ドラマシリーズです。 高視聴率で米倉涼子さんのはまり役とも言える作品ですね。 前クールで、倫太郎先生や千鶴先生とお会いしていたので、今度は大門未知子先生とお話ししたいと思いました。 しばらくの間、大門未知子先生とのお話しを楽しみます。 また、私が本物の医師としての視点で感じたことも織り交ぜて、この場でお話しをさせていただこうと思
5月の日本整形外科学会の総会で聞いてきた話から、骨粗鬆症について書いておきます。 骨粗鬆症は閉経した女性の方は、いずれかのタイミングでなる状態です。 いま、様々な薬剤での対応が可能になっています。 目標は現状維持です。 さて、今日の話は、骨粗鬆症にならないためには?という話になります。 どうしたら、骨粗鬆症になりにくくなるのでしょうか? それは、骨粗鬆症になる前に、骨の貯金をたくさんしておくことが
おはようございます。 今日も有難うございます。 火曜日です。 比較的に余裕があるのが火曜日です。 待ち時間も少ないことが多いですね。 ただし、月曜日や水曜日の天候により待ち時間が変わってくることもあります。 待ち時間は状況により変わります。 待ち時間が気になる方は、事前に電話で問い合わせをしてから、お越しになることをおすすめしています。 まだ梅雨は明けません。 天候が不安定です。 待ち時間も不安定
四十肩ですが… 放っておいても治ると言われることが多いです。 確かに、そういう場合もあります。 ですが… あまり無理をすると固まってしまう場合があります。 肩板や滑膜や滑液泡の炎症の結果で、癒着という状態になると厄介です。 関節の滑って動く部分がくっついて動かなくなります。 そうすると、なかなか、動かなくなります。 いくらヒアルロン酸を関節内に注射をしても効果が出にくくなりすね。 癒着という状態に