夢は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月16日の日曜日です。 秋を感じられる朝のひとときになっています。 朝が迎えられて有難いですね。 土曜日の夜は、久しぶりに記憶に残っている夢を見ました。 記録をしておこうか… と迷うところです。 夢は、脳が記憶と感情の整理を行っている過程と言われています。 そう思い、夢を思い起こしてみると、あんな記憶や体験、経験、希望や願望が入り混じったものだと
音楽って？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月15日の土曜日です。 10月も真ん中になっています。 10月だからできることがあります。 やりましょう。 昨日、小田和正さんの歌の魅力を書かせていただきました。 小田さん自身の魅力やキャラクターも関係しているのでしょう。 また、作り込みも関係しているのだと思います。 切なさの中に希望と強さがある。 弱そうでいて、緻密に計算した強さがある。 そこ
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小田和正さんの歌には？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月14日の金曜日です。 少し、暖かさを感じる朝。 秋と冬と夏を同時に感じられる朝です。 生きている感じがします。 一日を始めて、一日を過ごし… 時は流れます。 昨日、ラジオから、ふと、小田和正さんの歌声が流れてきました。 音楽は時間や感覚をうまくコントロールしてくれます。 小田和正さんの歌声と音楽には、何か不思議な力があります。 切なさの中に希望
それは？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月13日の木曜日です。 お休みをいただいています。 今週は月曜日が「スポーツの日」でお休みでした。 少し時間の流れが違う感覚がします。 10月も中旬になり、今年も、あと3ヶ月を切りました。 時間は流れています。 時間を何のために過ごすのか… 何のために使うのか… 実は大切なことです。 時間を使うというか… 何だろうか… 何となく過ごすのではなく、
思いは？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月12日の水曜日の朝です。 今日も生きています。 有難い朝です。 目覚めに感謝、生きていられることに感謝です。 動けることは有難いことです。 今日も脳と神経と筋肉と骨格と血液と血管と内臓に感謝です。 生きていますね。 生きている時間を何をして過ごすのか？ 実は大切なことです。 何をして過ごすのか？ 何のために過ごすのか？ 人それぞれですが… なん
運動が？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月11日の火曜日です。 スポーツの日が過ぎた日常です。 毎年、スポーツの日の連休にはスポーツ関連のイベントが盛んでした。 少し、自粛という感じもありましたが、活性化が戻ってきました。 先日、読ませていただいた本の内容で… 運動を習慣化することで、脳を活性化させるだけではなく… 脳の老廃物の排泄も促すのが、適度な運動であることが脳生理学的に証明をさ
室内でも？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月10日のスポーツの日です。 連休の2日目の朝の月曜日です。 小雨舞うお休みの月曜日です。 スポーツの日と言えば、ひと昔前は、体育の日のでした。 前回の東京オリンピックの開催日を祈念しての祝日です。 天気の特異日と言われて、晴れになることが多い日にちで… 秋ということもあり、スポーツや体育、つまり、運動をしやすい気候になっています、 あいにくの曇
連休ですね？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月9日の日曜日の連休です。 スポーツの日の連休です。 体育の日が懐かしいですね。 この季節、運動会もあったり… 秋祭りもある季節です。 秋祭りや運動会を楽しめるのがうれしかったこともありましたね。 生きていることを楽しめる。 生きていることに感謝ができること。 感謝を捧げられことに感謝ですね。 秋を楽しめる。 秋を楽しむ。 生きていることを楽しめ
スポーツを？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月8日の土曜日です。 スポーツの日の連休前です。 体育の日とも言ったのが、10月10日のお休みです。 晴れの日が多いとも言われていた体育の日。 いまでは、スポーツの日です。 明日、明後日と連休になります。 雨にの天候になっていますが… 連休前のために来院が重なる可能性もあります。 お時間に余裕を持ってのお越しをお願いいたします。 スポーツを楽しむ
いまから？
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月7日の金曜日です。 朝がやってきました。 朝は時代のニュースを見ることが多いのですが… 情報も大切ですが… 大切なのはこれからで、今からのことです。 これから、どうするのか？ 何をしたいのか？ 実は、やりたいことや、やってみたいことが、自分も含めて、誰にでもあるはずです。 なんとなく生きるのではなく… なんとなく過ごすのではなく… 自分の時